水と時間とわたしと。
なんてことない時間も
なんてことある時間も
わたしにはとても大切で。
朝も昼も夜も時間は流れていて
水のようにさらさらと流れていて。
その流れているものを眺めて
味わっているのが好き。
時計が動いてるから時間が
流れているわけじゃない。
時計がなくても
流れていくものを感じられていることが
ほほえましい。
時計が止まっていても
壊れてたとしても
いきなり逆回りしはじめても笑
わたしには、関係のないこと。
ただ、ただ、
流れているものが愛おしい。
どこまでも
水のような
時間を
水のように
味わっていく
そんな時間が好き。
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