まゆイズム＠言葉に温度を
触れ合うことがすべてだったわたしが、 言葉にすることをはじめるnote。男女の平和を願うものがたり集。
そう。 簡単に終わらせてあげない。 あなたが大切にしたいじかんなら わたしは、それごと大切にしてあげるの。 怯えなくていいのよ。 怖がらなくていいのよ。 言葉なんていらないから わたしの肌からそれを感じればいい。 やさしく やさしく わたしは彼を 彼ごと包み込む。 ふと、聖母マリアかよ、、、 って自分につっこむ。 そんな 清らかさなんて持ち合わせておらず そんな 大義名分もわたしにはない つーか、いらないし。 清らかさがなんなのか、わたし
【男性性と女性性まゆイズム的処方箋】 わたしが、〜〜。 と、話してるとき、 男性性優位だなー。 わたしたちは、〜〜。 と、話してるとき 女性性優位だなー。 と、だいたいの予測をし、 スペースは残しつつ あいづちを変える私。 相手にも。 自分にも。 ◎自分の中に、男性性、女性性あるからね。 ちなみにあいづちは、 男性性優位の場合は、 だいたい、盛り上げ系。 女性性優位の場合は、 共感系。 ・ ・ ・ 女性性、男性性 どちらもあって どちらもよい。 いいも
今日から、こどもたち4人は休校、休園。 さて、 ママはお仕事あるので、ママ部屋にいるね。 きみたち、 自分のためになること 自分がやりたいことをして 各自、考えて、時間を過ごすのだ。 と、アナウンス。 後ほど、なにをしたか ママに教えてくりー。と伝えた。 今日はなにするのかなー と、少しの間ながめていたら、 明日、おばあちゃんの誕生日だね！ と、4人の内の1人がカレンダーをみて言った。 じゃぁ、手紙を書こう〜♫ まずそれが1番にやること、にしよう
甘えれないことが悪いことでもなく 甘えたくないと思うことが悪いことでもなく 甘えることが悪いことでもなく。 甘えたいひとに 甘えれることが わたしにとって 至れり尽くせりなのだ。 誰にでも甘えたいと 思うわけじゃー ないからさ。 ゆりかごのように 甘えたり 甘えられたり そのあいだの温度を共有するひとがいること、 そのじかんを味わう時間があることが、 わたしにとっての 至れり尽くせりのじかんのひとつ。 〜からふるパートナーシップ〜
手足の長いひとでした〜続き〜 触れた彼の皮膚から こわばりを感じる。 うむ。今日は、やはりいつもと違う。 なにか、伝えたいことがあるみたい。 わたしは、その準備をはじめた。 相手が＂伝えたいこと"がある場合、 わたしは、まずは、 必ず受け止めようと、、、 響いてくるものを 味わおうと思っている。 それが、わたしにとって 共有することなのだ。 ＂共有すること" わたしは、その準備をはじめた。 準備といっても、 少し皮膚がこわばっている今日の彼に
【才能の活かし方】 リビングにて 困ってるお掃除ロボ発見。 あ〜コードね、はい、どかしたよ。 コードをどかしてあげるだけで、 お掃除ロボは、 ご機嫌でスイスイ 最大限に才能を活かしてくれる♡ キレイになったリビング、 わたしもうれしい。 きっとお掃除ロボくんも 自分の役割を全うしてうれしいだろう。 ほんの少しの工夫で、 人の役に立てたり 最大限に才能を発揮できるんだねー。 ちょっと工夫すると もともとある性質を活かせる。 みんなそうなったら ないものを追いか
【うけとり上手とうけとり下手】 わたし、受けとるの苦手です。 というのをよく聞くけど♡ そんな人へ、らぶれたー♫ あのね、きっとね、 あなたは、 うけとること あたえること どちらかじゃなくてね もうひとつ奥にある、 うけとり合ったりあたえ合ったりすることがしたいんだよ。 あなたとだれかと。 だれかとあなたと。 世界は、一方通行じゃないよ。 ハグしたら気持ちいいよ。 あなたが笑えばわたしもうれしいよ。 呼びかけたら共鳴してくれる仲間がいるよ。 笑
わたしは、 今日も、 世界に、 素直でいたい♫
いつも金曜日にくるひと。 だいたいいつも白か淡いベージュのセーターの色合いを纏い、目尻を下げてやさしく笑うひと。 はじめの10分は、はずかしそうに 照れてるひと。 ここは、 お金を払ってわたしに会いにくるひとだけが 入れる部屋。 わたしが、部屋にいればだれかが会いにくる。 制限時間はあるけれど、 その時間さえ守れば お互い心地の良い時間をすごす場所。 ソープ嬢は、わたしのように 心地の良い時間を過ごしてるひとも多いのだ。 物腰のやわらかい彼が、 お土産の
湧き上がってきたものを内から外へだしていくことは、実はなんてことないこと。 むずかしく考えると それはむずかしくみえるけど、 ほんとなんてことないこと。 だって呼吸といっしょなんだもの。 内から外へ。 外から内へ。 わたしたちは、 生まれたときから もう、 ずっーーーーーーーと やっている。 吐息さえもわたしは、愛でたい。 ちいさくて かすかな吐息さえも。 #まゆイズム
なんてことない時間も なんてことある時間も わたしにはとても大切で。 朝も昼も夜も時間は流れていて 水のようにさらさらと流れていて。 その流れているものを眺めて 味わっているのが好き。 時計が動いてるから時間が 流れているわけじゃない。 時計がなくても 流れていくものを感じられていることが ほほえましい。 時計が止まっていても 壊れてたとしても いきなり逆回りしはじめても笑 わたしには、関係のないこと。 ただ、ただ、 流れているものが愛おしい。 どこまでも 水のよ
水のように流れていくものたちを 丁寧にひろいながら そのものたちが温度と共にあることを 綴っていけたら なにかが生まれる予感がする。 365日綴っていけたら なにかが生まれる予感がする。 #まゆイズム
