再びハイジャン選手になって学んだこと
いやでもすみません夢のお話です!
ここのところぐっすり眠れていたから多分初夢なんですが、私、ハイジャン選手になっていたんです🏃♀️💨
実は遠い昔、学生時代に陸上部であり、少しだけ走り高跳びを専門にやっていました。
かなり人数がいると大会の選手枠も限られるため、一人ずつ実技テストをしてコーチが割り振ってくれたのがまさかの走り高跳び。
特にみんなより跳べたとかそういう感じでも無かったのに不思議だなあと思っていたけど、思い返せば小さい頃からトランポリンを習っていたり、縄跳びや高いところで遊ぶのも好きで怖いもの知らずだったとこから素質がちょっとでもあったのかも知れない。
そんなことは置いておいて、夢では陸上の大会の応援で会場にいました。それなのに突然コーチに呼ばれ、出場してほしいと言われました。
久しく跳んでいないし、興味本位で出れるほどのレベルでもないとこは明らかなのに出ざる追えなくなってしまいました。
もちろん最初に練習時間はあります。でもまさかの確認不足で間に合わず、ぶっつけ本番に。
いや、あり得ないですね。舐めているとしか思えない(笑)
結果はもちろん最初の高さも超えられず、記録なしで試合終了。当たり前すぎる結果だが、起きてから感じたのは準備不足すぎたなと。
今の私の日常でしっかりと予習をしたり、計画を立てたり、きっちりとしていることってないかも知れないなと。新年が明けて、まだちょっとふわふわしている気持ちが見透かされたなという感じ。そしてまたちょっと跳びたい!
これは私へのメッセージだったんだと素直に受け入れようと思ったお話でした🫶