合宿の余波(疲労編)
8/26~28まで、熱海に赴き、絵を描いた。帰ってきて、目を大変負傷していると気づいた。
目を開けると疲れるのである。先ず初夜は目が痛くて、頭痛も軽くして寝られず、半ばうっすらと目を開けながら寝たのではないかというような徹夜の状態で翌朝になった。頭の中はまるで曇天、朝と夜がくっついたみたいな。身体全体も重い。もうその日は、起き上がりもほとんど諦めて、見た目は寝ている、実際は絶妙な痛みの頭痛で目を閉じているだけという日を過ごした。何もできない日は、なるべく本を読んで過ごすのが私