「ふつうじゃない」自分を許したかったから独立した。
「ふつうのひと」を一生懸命模倣して,
一生懸命擬態化して生きてきた。
「ふつうではない」私からしたら"にんげん"に似ているよく出来た「作品」だったと思う。
このnoteを書いた理由
2月に会社をやめて、独立をした。
正確には体調を崩して、会社に行こうとすると震えが止まらなくなってしまって嘔吐する日々が続いてしまったため、強制リタイアさせてもらった。わたしはとうとうわたしの理想の「ふつうの会社員」からかけ離れてしまった。
なので、俗に言うかっこいい独立なんかじゃ全くない