4月

ハロプロがだいすきです。

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最近の記事

わたしたちに未来はない

大好きなアイドルのみなさんが、いつもその身をもって教えてくれること。 それはただ一つ。 人生にはいつだって”現在”しかないということ。 朋子に幸あれ。

    • 佐藤優樹卒業スペシャル

      我らがまーちゃんがモーニング娘。をご卒業されましたね。 こうして書いていても、ぽわんと不思議な感じがするんです。なぜ。 前回のモーニング娘。単独コンサートから早2年。まーちゃんはどんな姿で、どんなパフォーマンスで最後のコンサートを迎えるのだろうか?と、楽しみな気持ちと寂しさとが混ざった気持ちで『早くコンサートみたい!』と『一生当日よ来るな!』を無限ループ。 そんな中ぼんやりと思っていたのは、 2020年頃、The balladのツアーをやっていた頃の"大人まーちゃん"で登

      • ハロプロDDの日常

        さて、前回までで、モーニング箱推し、言うなればちーちゃん推しに決まった私。 ハロープロジェクトの恐ろしさ、いえ、魅力、沼ポイントといえば、一つのグループを好きになるとどんどん他のグループも好きになってしまうというところですよね・・・ ハロプロ全体でのコンサートがあったり、自分の推しのグループが他グループの曲をパフォーマンスする機会があったりと・・・ ぼんやり一つのグループを応援していたとしても自動的にさまざまなグループの魅力が視界に入るようになっているのです。 さらに今

        • ペンライト何色振る問題

          前回は、私が幼い頃に熱狂したモーニング娘。にもう一度出会い、所謂"箱推し"となるまでのお話でした。 そんなこんなで秋ツアーのチケットを準備し、仕事の休みを抑え、指折り楽しみに待つ毎日。そこで、ふと気がつくのです。 私は当日何色のペンライトを振るんだ? そう、この時の私は、曲も好き!パフォーマンスも好き!メンバーもみんな魅力的!と思っていた私。徐々に一人一人について知っている段階でした。 推しを1人に決めるという贅沢な悩みにニヤニヤしながら、メンバーそれぞれについてさら

        わたしたちに未来はない

          私はハロヲタ

          初めまして。 2019年にモーニング娘。のサマソニでのパフォーマンスを見てから、気が付けばあれよあれよとハロプロがだいすきに。 日々私に幸せをもたらしてくれるハロープロジェクトの皆さんへの湧き上がる愛と感謝をどうにかしようとnoteを始めてみました。 というわけでまずは自己紹介。 私は現在、ざっくりいうと所謂ハロプロDDというやつです。みんなだいすき。 20代後半の私は、ASAYANの時代に生まれ(朧げな記憶ながら、当時姉と一緒に見ていた)、所謂モーニング娘。の黄金

          私はハロヲタ