西内みい
メンタル病院に通いながら働いてた時の話
思いついたことをつぶやくところ
嬉しいことを発散するところ
しばらく調子よかったのに ここ1週間くらい落ちてる 久しぶりに生きるの嫌になってきて最悪 こういう時嫌な思い出が一気にきて余計落ちる 前任者が7年かけてやってきたことを一週間で全部引き継ぐ時に、上司と合わんかったのもあって間違うたびに呆れられて「お前大丈夫か?」「今はお前の担当やねんから間違えたら全部お前の責任」って言われながら仕事してたのがきつくて、前任者もちゃんと把握してなくてこっちもようわかってなかったやつミスして呆れられて泣きながら仕事したこととか 「この仕事、他
大学芸会、初登校しました☺️🦐 生のえびちゅちゃあああん!!! まじでばかくそ歌うまかったし可愛かった〜〜〜〜〜!!!!! ということで感想を書きます。 レポじゃないです。 そんなしっかりした文章は書けない。 でもセトリとか書いちゃうので 25.26行く人は見ないでください🥺 18日東京国際フォーラム! 夫を死ぬほど誘いましたが、 夫はアンチアイドルのため 「頼むから1人で行ってくれ」と言われ 仕方なく1人で飛び立ちました✈️ (けど私が家で口ずさみまくるせいで 夫
ささ、前回煽り対決の途中でやめたので続きから…… ※ついったに呟く変わりなので、ほんとうになんの脈略もなく同じことをずっと言ってるだけです語彙力もありませんすみません みれいちゃんガチトーンの「みんな今日一声出しすぎでしょ」でわろてます 本厄言わない方がよかったかどうかずっと心配してるぽちゃん愛おしさの塊すぎる………… 仮契約のシンデレラで、最初みれちゃんがひとりで踊ってるのシュールでだいすき 仮契約のシンデレラ自体もだいすき 最近TikTokで流行ってますねありがと
順調にエビ中がだいすきになっております🦐 ついにDVDを買ったんです 私は6人のえびちゅから入ったので、 6人のえびちゅDVDがまずは欲しくて、 最新のやつか、6人になった時のやつか迷って、 7人→6人になった時のほうにしました📀 forever aiaiもまた感想書きたいんだけど forever aiaiを見た後のebichu prideの感動がやばすぎてもう…もう…… 普段はついったでブツブツ呟いてんですけど、DVD1本分呟いたら流石にきもいかなと思ってこっちに書き
えびちゅー可愛すぎぼんばー ここ一週間毎日YouTubeを見まくって 知識を深めています まじで全員可愛い!!!!! 可愛すぎて頭の中だけに留めておけないので 文章にして気持ちを整理します!!! きっかけは神ちゅーんずのドラマ テレビ欄で何気なくドラマをチェックしてたら 川谷絵音とか永野とか出るなんかおもしろそう(?)なドラマを発見! 一話だけ見てみるか〜な感じで録画 オープニングでえびちゅーの子たちがみんな出てるドラマってことを知る えびちゅーのことは全然知らな
タイトルは書きたかっただけのワード たまにふと 自分が夫と結婚している事実が とても嬉しくてとても愛しくなる 結婚式はまだできていないけれど 病める時も健やかなる時もっていう言葉は 私たちにぴったりだなあ〜と思う はやく誓いたいなあ〜(?) (結婚114日目)
GWを過ぎた頃、卵巣から1ℓ血が出た その日、お腹が痛くて6:30に目が覚めた お腹を壊した痛さというよりは、 場所が右の脇腹だったこともあり、 筋を伸ばし過ぎて痛いな〜みたいな痛さだった とりあえずトイレに起きた トイレを終えても変わらず痛い 寝転ぶのも怖くてリビングで30分くらいうずくまることにした 少し落ち着いたのでベッドに戻ったが 痛くて眠れない 夫も起き「大丈夫?」と声をかけてくれた その日は土曜日だったが、夫は休日出勤だった 「おかしかったら病院行きなね。
私は寿退社することにした メンタルが死にかけていたその頃、ちょうど当時付き合っていた彼氏と婚約した 彼は「一回休んだら?」という言葉をかけてくれた 私はその言葉に甘えることにした 良くも悪くも古い考え方の会社で 寿退社はすんなり受け入れられ 私は今年の春、円満退社した まだ病院には通っているし、 仕事の夢も見るし(そういえば2年間くらい毎日仕事の夢を見ていたのもまあまあストレスだった) 不意に不安にかられるときもあるけれど、 今はのんびりと療養させてもらっている
私は4年間会社にいたけど 結局入社してから一度も会社に慣れることができなかった 「新しい環境に適応するのに時間がかかる」という性格もあるだろうけど、そもそも社風が合わなかったんだろうなと思う はじめに違和感を覚えたのは 入社してすぐの6月に行った2泊3日の社員旅行 夜の宴会は両日社長の横に座らされた (新入社員やからかな〜)と思ってたけど違った "若い" "女" だからだった 2日目の全社員の宴会では、社長が座る円卓は全員女性社員で固められた 気持ち悪と思った 入社
4年目も半分が過ぎた頃、異動になった その頃には他の部署の人から「大丈夫か」とよく言われてたので多少何かしら心配してもらってたのかもしれないが、おそらく普通の玉突き人事 移動先は私が最も苦手とする上司のいる部署だった 高圧的で、感情がすぐ態度に出る 例え自分に向けられている感情でなくても 気分が落ち込み憂鬱になった 上司も私のことは好いてなかった (これでメンタルがまた終わったら、会社辞めよう) そう決めて毎日をこなした 私の仕事は8年いた人の業務を丸々引き継ぐこ
病院に通っていることは会社には言わず仕事をした 病院に行ってることが分かったら、例え仕事に支障が出てなくても評価を下げられるような会社だったから お薬を飲みながら、調子が良い時は積極的にコミュニケーションをとり不安を取り除いていく (私が勝手な思い込みで不安になってるだけだよ!というのを脳みそに学習させる)練習をした 調子が悪い時はじっとしてた (もちろん仕事はする必要があるので、できるだけ判断を伴わない作業系の仕事を片付ける日にしていた) うまく行かない日もあればうま
メンタル病院での診断は 「軽度の鬱」と「全般性社会不安障害」 私は(これで軽度なのか、ほんとの鬱の人どれだけしんどいんだ…)と思った 先生は、 今休職するよりも、お薬でメンタルを支えながら お仕事を続けてだんだん慣らしていく方向が良いと思う と提案してくれたのでそうすることにした 薬物療法と認知行動療法 大学時代、心理学を学んでいてよかったな〜 と改めて思った メンタルがしんどい時、いざとなったら専門の人に見てもらおうという選択肢があったことと そもそもメンタル病院
そんなこんなでその後1年くらいは 「上司のために仕事をする」というので頑張れた 上司は会社の軸となる2分野に特化して武器となるような知識がつくよう育ててくれた 私は2年目にして「〇〇のことは私さんに聞け!」と社内で言われるまでになった 技術相談の電話担当だった人の知識量をその分野に限っては上回り怖くなくなった 泣き止めなくなったあの日から1年後くらいのある日、 私はまたしても会社に行くのが怖くなった 今回は特にこれといってトリガーがあったわけではなかった ただ漠然と会
ある日突然会社に着く前に涙が止まらなくなった 次の日は最寄りの電車に乗ったら涙がでるようになった なんとか会社に入る前に泣き止んで通った 会社のトイレで泣き止んでからデスクに行くこともあった 1週間くらいそういうのが続いたある日 泣き止めなくなった トリガーは 前日にやった当番制で回ってきた技術相談電話の担当と、当日の朝友達に言われた「がんばれ」 --------------- 技術相談の電話はいつも担当してる人が横にいて、その人の代わりにとってみよう! という営業経
上司は自分にも他人にも厳しいストイックな人だった 配属されてすぐ担当の新製品を任された うちの会社では一人が1個の製品の企画〜発売までを担当する形で新製品が出ていた 流れも分からないままとりあえずやってみて修正やってみて修正を繰り返した 上司は絶対に怒らない人で、 聞いたら全部丁寧に教えてくれる人だった めちゃくちゃ良い上司だったのだけど、 私は何を聞いていいのかさえ分からなくて さらに「聞く」ということ自体のハードルが高くて どんどんしんどいの沼にはまっていった
5月の末に配属先が発表された 念願のものづくりができる部署 と同時に部署の管轄が営業チームになった 営業チームのものづくり部門 営業は向いていないと思ってた私は 手放しでは喜べない〜と思ったものの ものづくりに携われる部署に配属されたことは嬉しかった 部署は私を含めて3人の部署で、 歳の近い先輩と上司 上司は冷静沈着で仕事にストイック 自分にも他人にも厳しいめちゃくちゃ仕事のできる人だった