「脳が読みたくなるストーリーの書き方」という本を読んで、花龍列車というひとつの物語に鳥肌がとまらない。小説として書きたくなるって~
長袖のパジャマが暑くて、毛布が要らない 夏だ 夏が来た 今年はどんな夏になるのかな たくさん笑えますように たくさん”楽しい”を共有できますように