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フェスの後、抜け殻5月病
フェスに行くのが好きなんですよ。
アーティストの熱気。ファンの狂気。
その場にいないと伝わらない、気持ちのぶつかり合いが起こるんです。
そんな空間が好きで。好きで。
若手のバンドを発掘しちゃったりして。
ハメ外して昼から呑んじゃったりして。
そんな次の日にある仕事。
楽しいからのしんどいの落差。
今までは耐えれてたのに、今は、どうしようもなく現実から抜け出したくなってる。
これなんでだろ?
勢いで上司に退職を伝えた話
わたくし、燃え尽き症候群なもので。
転職し2年目に突入。
営業成績も頭打ち
土日もついつい仕事をしてしまう
ある日突然、プッツリと、
「なぜ営業として強くなりたいのだろう?」
「将来に活きているのか?」
と、脳内ループを始める。
そんな時に、知り合いの方から、よりキャリアコンサルタントの資格を活かせそうな仕事の話を聞く。
半年くらい、どうしようか考えた
自分の成長を考えたら、次の道へ進
ペーパー キャリアコンサルタント
相当ご無沙汰に記事を書きます。
昨年夏、夢だったキャリアコンサルタント資格を取得!
両手の人材紹介に転職して、早2年。
営業としての基礎はもちろん、めちゃくちゃにベンチャーなので、事業の立ち上げを経験させていただきました。酸いも甘いも。
会社って、フェーズが変わるということも体感…
スタートアップ→ベンチャー→組織づくり→ルーティーンワーク(今ココ)
最初はたった3人の事業部だったのに、
悪口を言えない私がベンチャー企業に向いている理由とは?
安定していた大企業の事務職から、ベンチャー企業で立ち上げに携わるという、180度真逆の転職をしました。
「自分を変えたい」「歯車ではなく、誰かに必要とされたい」との一心で。
事業の立ち上げって、無限にすることがあります。
資料を作るにも雛形がない。
システムにデータベースを保存したくても、登録できる項目がない。
次の社員向けにマニュアル作成をしなくちゃならない。
試行錯誤しては、あれは不要
人に好かれないように努力するって難しい
私をよく知る友人は、私のことを「八方美人だ」
と言います。
「そんなことないよ〜!
あなたの前でだけ、こうやってのびのびいるんだよ〜!」
と返すと
「そういうところだよ」
と言われちゃいます。
①好感度を上げる事に必死だった幼少期
なんだか、こう、人から嫌われるのが怖いっていう性格がベースにあるせいで
小学校の時は、カースト上位の女子たちに上手いこと好かれつつ、いじめられっ子とも唯一
復職して2日で退職願を出した話
なかなかパンチのあるタイトル。
私が新卒で入社した会社を3年目にして退職した話。
就活~入社までもともと田舎育ちの私。
就職こそ、都会に出て自分の可能性を試したい!
そう滾(たぎ)っていた私は、3回生から、関東・関西問わず
積極的にインターンに参加しました。
しかしやりたいことがあるわけではなく、有名大学に在籍している周りの学生に圧倒され、打ちのめされて田舎へ帰る。
ホームに戻ってきたという
【20代でぶちあたる壁】これからのキャリアについて
更新がご無沙汰になりました。
いろいろ手を出すくせに何事も中途半端になってしまう私は
noteを毎日更新することだけは継続しようと思っていました。
しかし続かず・・・
ですが文章を紡ぐ上で、肩ひじ張ってノルマを達成するより、思ったことが言語化できたタイミングで更新しようと、もっとフレックスに文と向き合おうと決めました。
そして、最近考えていることがやっと文字にできたので、ここに記します。
【HSS型HSPについて】あなたは完璧じゃなくていい
人間は見栄を張る生き物あなたはなぜ化粧をしますか?
あなたはなぜ学歴や年収を気にしますか?
肌荒れを隠し、いい部分だけを切り取ってSNSに投稿し、お金を持っている方が優位に立てる。暗い過去を他人に話さないのは、弱い部分を他人に見せたくないという生物の本能。
見栄を張るっていう習性は、人間特有のものだと思うのです。
他己評価と自己評価の乖離少し話題からは逸れますが、人から見た私と自分から見た私
【自己肯定感について】いい人でいることをやめてみた
今日は趣向を変えて、24歳・私の今の心のうちをポツリと。
「いい人」の定義皆さんにとって、「いい人」ってどんな人ですか?
私は、
いわゆる八方美人が、周囲から好かれる人の条件だと思っています。
私は、自分を守るために、人前では「いい人」の仮面をつけていました。
人から嫌われたくない「いい人」になると、メリットはたくさんあります。
・特徴がないから他人の話題になりにくい。
・人から好かれる