2024.3.11 備えの必要性と見直すこと
忘れもしない3.11。
東日本大震災があったあの日。
ひっきりなしのアラーム音に恐怖を覚えていた。
被災地には住んでいなかったけど、
映像を見るたびに怖くて、
インタビューを見るたびに胸が痛かった。
いつ自分の住む町も被災地になるかわからないし
当たり前に、何不自由なく暮らせていることに
感謝をしないといけないなと思った。
自分の身は自分で守る。
そして守るべき者が増えたから
何がなんでも守る。
防災グッズを見直し、娘の防災グッズも準備OK。
ふとした時にもし震災が起きた