ども。ちょびたやです。 いやあ、お久しぶりですね^_^ 過去の記事読んでたら内容薄っぺらくて恥ずかしくなっちゃった〜〜〜〜❕ｶﾞﾊﾊ んなことはどうでもよくてだな。 人間、 心に迷いが生じると 自分を見つめ直したくなるようでして、 本日は自分語りをしたく、文字を綴っております。 まずはｱﾀｸｼの近況報告でもしようかね。 新卒でベンチャーに就職して 人材の事業部に配属されまして。 そこからクライアントのところに派遣されて コールセンターのオペレーターとして 1年ちょい働
タイトルに深い意味はない。いまの状況です。 いまわたしは散々避けてきた卒論の執筆というミッションに渋々立ち向かっています。もうこれ以上逃げれないから。 けど一時的に逃げたくて、というか逃げないと私が人間の形を保てなくなる気がして、湯船に逃げて現在に至る。 前から薄々感じていた。 今日確信した。 常にあの人の作品に触れていたら気が狂う、と。 わたしは卒論で、 ある作家さんの作家論を書くんですけれども、 その作家さん、なかなかに狂った作品を書く方で。 だからこそ好きだし
むしゃくしゃした。 というか、 すこし前からずっと暗闇に囚われていて、 抜け出せずに苦しんでいる。 いわゆる病み期である。 わたしはどうやら、 月1ペースで病み期が到来しているらしい。 病むと毎回、とりあえず原因を探す。 だいたい思い当たる節がある。 それを対処する。 「時間が解決してくれる」という言葉があるが、 それも相まっていつしか闇から抜け出している。 だいたいそれが過ぎ去ると、 なにが原因で病んでいたのか、 どんな感情とともに生きていたのかを忘れる。
特に嫌なことがあったわけではない。 だけど、なんだか切なくて。 わけもなく、無性に泣きたい。 そんな気持ち。
目の前の人をもてなすことも気遣うこともできないんならこの仕事はやくやめなよ あくまでわたしたちは従業員で、相手はお客さん お客さんを嫌な思いにさせてしまうのが一回でもあったらそれは従業員失格です 失望した
【コンプレックス（独：Komplex 英：complex）】 心理学・精神医学用語で、衝動・欲求・観念・記憶等の様々な心理的構成要素が無意識に複雑に絡み合って形成された観念の複合体をいう。ふだんは意識下に抑圧されているものの、現実の行動に影響力をもつ。 （Wikipediaより） 人はだれしもコンプレックスを持つ。 人それぞれの、多様な種類の。 わたしも例外ではない。 むしろ多いのではないだろうか。 なぜなら、 基本的に自己肯定感が死んでいるからである。 そんな人
