川西拓実くん、25歳のお誕生日おめでとうございます。ひとにやさしく、自分に厳しい、かっこいい生き方のひと。 わたしがたくみくんに出会ったとき、たくみくんはまだ19歳、厳しいオーディションを勝ち抜いてJO1になって、せっかくアイドルになったのにコンサートができない日々が続いて、オンラインばかりで、歌もなかなか歌えなくて、つらかっただろうなと思います。いや、私が思うよりもずっと、想像もできないくらいつらかっただろうなあ。そんな厳しい時間が続くなかで、番組でメンバーの成長したとこ
6月15日はわたしがいちばん大切なひとのお誕生日です。ホシくん、お誕生日おめでとうございます。 どれだけ言いたいことがあってもどの言葉もしっくりこなくて、だけれども1年に一度の大切な日だから、なんとか吐き出して言葉にしてみようと思います。 ホシくん、今年はどんないちねんでしたか?SEVENTEENでの活動はもちろん、ブソクスンでの活動、個人の活動、毎日のように更新されていく情報に嬉しい反面、こんなに休みなく働いて大丈夫だろうかと心配していました。そんな心配をしていても、ホ
大平祥生くん、24歳のお誕生日おめでとうございます。祥生には穏やかな春の日が似合いますね。 春は出会いの季節だから、少しあの頃の祥生のことを思い出していました。 はじめて祥生をみたのはレベル分けテスト。 蓮くんの前を少し不安そうに歩いていたかわいい男の子がいました。いつも自信が無さそうにしているそのかわいいひとが気になって、いつのまにか背中を押したくて毎日忘れずに投票していたのを思い出します。DOMINOから放出されて、クンチキタでも選ばれなくて、廊下でうずくまって泣いてい
深夜に眠れなくてJO1さんに似合う香水を独断と偏見で考えてみました。あくまで独断と偏見なので本人たちがどんな香りが好きなのかはわかりません。 一種のアイドルと香水好きのおあそび程度に楽しんでいただければ幸いです。 ■よなさん×カルバンクラインシーケーワン トップノート:ベルガモット、カルダモン、タンジェリン、フリージア、ラベンダー ミドルノート:グリーンティアコード、ヴァイオレット、ローズ、オレンジフラワー ラストノート:ムスク、アンバー ラベンダーの香りがする男って安心
2023年、あっという間に過ぎていきました。 今年は悲しいニュースがあったり、大記録が生まれたり、新しいグループがたくさん生まれたり、感情が目まぐるしく動いたいちねんでした。今年もまた、1年の終わりに今年印象に残ったアイドルたちについて書いていこうと思います。 尾崎匠海さん(INI) 完璧アイドルな匠海さんがステージのうえで涙するということ、それだけ匠海さんにとって京セラドームという場所は夢の場所だったのだなと感じてこちらまで泣いてしまいそうでした。弱い姿をあまり見せないひ
あっという間にいちねんが過ぎて、また今年いちねんを振り返る季節が来ました。今年はたくさんKPOP聴いたなあ。今年聴いた音楽たちでとくにすきだったものについて書いていこうと思います。 NEWSmile(JO1) 聴くと思わず笑顔になってしまうJO1さんたちそのもののような楽曲。朝に聴くと元気が出ます。楽曲もそうですがダンスがとってもかわいい。世界中があなたたちで笑顔になる日も遠くないね。 今-明日 世界が終わっても(SEVENTEEN) 円陣からはじまる青春を呼び込むダ
6月15日はわたしにとって最愛のアイドル、ホシくんのお誕生日です。 またいちねんあなたのことをだいすきなまま、6月15日を迎えました。 昨年はホシくんへの想いをたくさん綴ったので、今年はホシくんのすきなところを100個書きたいなと思います。 1.笑うと10時10分になるかわいい目 2.ぷくぷくでかわいい唇とほっぺ 3.とてもかわいいおくち 4.バランス良く配置された顔のパーツ 5.メイク映えするお顔 6.燃えるような赤髪もきらきらとした金髪もあどけなさの残る黒髪も
かわいいジュンちゃん、お誕生日おめでとうございます。 子どものように純粋でありながらもまわりをよくみているかわいいひと。 ジュンちゃんといえばやはりそのうつくしいビジュアルに目を引かれますがそれ以上に内面がとてもうつくしいひとだなとあなたを知っていくうちに思います。 とりわけわたしはメンバーのことを誇らしく話すジュンちゃんのことがだいすきです。 わたしはホシペンなのでホシくんとの話をどうしても思い出してしまいますが、2021年のGDAで自分の納得のいかないステージになり、落
ついにボーイズプラネットが終わりを迎えてしまいました。誰がデビューしてもおかしくないようなサバ番を見たのは久しぶりで、最後の最後までハラハラしていました。 納得する結果になったらnoteを書こうと決めていたので熱が冷めないうちにデビューを決めたみなさんと個人的に気になっていたみなさんへの想いを書きたいと思います。 ユジンくん たくさん悩んでもがいて、とても強く成長したなと思います。lawチームでラップをつくったことがないひとが多いなかで「僕がやってみます」と声を上げてくれた
だいすきなミンギュさんお誕生日おめでとうございます。 八重歯がきらりとひかる天真爛漫な笑顔でいつもSEVENTEENを明るく照らしてくれるミンギュさん。その無邪気な笑顔に救われているひとはこの世界にどれだけいるだろうか。 ミンギュさんはあたたかくてほがらかで春のようなひとだなと思う。 いつも明るく前向きで、ひとがすきなんだなと感じる瞬間がたくさんある。 ウォヌくんが休んでいるときにウォヌくんの代わりの人形をいつもそばに置いていたり、練習生の頃、言語の関係で馴染めないジュンく
3日間、心配なくらいなみだをながすウジさんをみつめながらあなたたちのいままでとこれからに思いを馳せました。 どれだけの悔しいことがあったか、悲しいことがあったか、わたしたちの目に見えているところだけでもその気持ちにたくさん理解ができるのにそれ以上に見えないところで想像もしたくないくらい多くの感情が渦巻く世界で生きているひとたち。 その気持ちを共有できるのはきっとメンバーだけでそれはわたしたちには理解できない。そして理解しなくてもいいのだと思う。 きっとあなたたちはこういう感
2022年も終わり、2023年がやってきました。 年は明けましたが昨年聴いた音楽で特にすきだったものについてお話したい。専門家ではないので詳しいことは書けません。あくまでも自分用の備忘録としてにここに書いておきたいと思います。 _world(SEVENTEEN) SEVENTEENさんらしく爽やかで夏の夜の切なさも感じる、とても好きな曲です。わたしはドライブで聴きたい。何と言ってもミンギュさんのビジュが過去一番にだいすきでした。リパケとして発売されましたがわたしは正直HOT
2022年、ほんとうにあっという間でした。 今年はたくさんのコンサートが解禁され、わたしもたくさんのアイドルに会いに行くことができました。今年の終わりに、いちねん好きだったひとたち、印象的だったひとたちについて自分用の備忘録としてここにのこしておきたいと思います。 ウジさん(SEVENTEEN) Rubyからはじまり、今年もたくさんの愛おしい音楽でわたしたちの日常を彩ってくれたウジさん。かなり忙しいいちねんだったかと推測しますがそのなかでも自分の音楽を追求していく姿がやっぱ
ここにくるまでに正直、たくさん悩むことがあった。うまくいかないことが多く、忙しい日々が続いたこともあり、まっすぐな気持ちであなたたちのことをみれないときがあった。あなたたちのことは変わらずだいすきなのに何のためにあなたたちのことを好きなのかわからなくなることがあった。なにがあなたたちをすきなことの証明になるのか考えたこともあった。 複雑な気持ちでむかえたはじめてのドームツアー。 幕があがった瞬間、今まで悩んでいたことがどうだってよくなるくらいあまりにもみんなのことが大切で涙
ホシくんのことを考えているととても切なくなるときがある。 たとえば夜、この時間も鏡に向かっているあなたを想うとき、あなたがパフォーマンスチームのリーダーという肩書を守りながらどれだけの期待に押し潰されそうになりながら練習をしているか、想像するだけで怖くなる。 たとえば家族と過ごしているとき、あなたも家族がだいすきなのに忙殺される毎日のなかで家族に会える時間はあるのかと想像するだけで切なくなる。 ホシくんを見ているときはずっととてもしあわせなのに、ホシくんのことを考えていると
ホシくん、お誕生日おめでとうございます。 わたしの最高で最後のアイドル。 はじめてホシくんのことをすきになったのはいつだったか思い出せないけれど、思えば最初から目で追っていたような気がします。 ステージのうえで輝くその星はいつでも強く燃えて、その一瞬を楽しむようにとても儚くてうつくしい。でもステージを降りればちょっとうるさい(失礼)ぽやぽやハムスターで、そのギャップにいつも頭を悩ませています。かっこよくて、かわいい理想のアイドル。 そんなホシくんだけれどそのひとみはいつもあ