200502 スマホの誘惑に勝て!
、、、、、気になる。
気になる。
気になる。
なぜか気になる。 スマホ。
中3にiPhone4を買ってもらってから、いつからかスマホ依存症になってしまった気がする。
(今は少しマシになった気がする)
思えば当時はmixiとTwitterの全盛期。
mixiの紹介文を書くことにどれだけ時間をかけたか分からない。楽しかったな〜
テスト前は特にTwitterは動いていた。
数学のテスト前はみんな問題集をなんとか終わらせる事に必死で進捗をよくTwitterに呟いてたな〜
懐かしい。。
話を今に戻します。
今でもやはり特に何かあるわけでもないのにスマホを開いてしまう。。
2018年の調査ですが、我々の年代は1日あたり3時間23分使用してるらしいです。
スマホは情報の宝庫。
何でも調べれば基本出てくるし、娯楽もたくさんで、いったんいじると数分いじってしまう。
スマホあるあるだと思います。
最近は通知来るアプリを徐々に減らして、アプリ開かないと確認できないようにしています。
でも開いてしまったら最後。。
続いてた集中力も切れちゃいますね。
どうやらテキサス大学の実験によると、スマホが机に置いてあるだけで、無意識の内に脳のパワーを使ってしまう、とのこと。
視界に入っているだけで生産性が低くなるみたいですね。。
また、
スマホを使いすぎると
太る
他人に共感できなくなる
いつも時間に追われている気になる
うつ症状
ストレートネック
といった弊害も出てくるとのこと。
スマホの力恐るべし。。
今日はスマホプチ依存症の自分が調べた上で、
スマホの誘惑に勝つための方法をアウトプットします!!
対策① 自分の時間を大切にする
現代は急速なSNS普及時代。
自分にも重なってくるのですが
SNSをよくする人にとっては
スマホ=人と繋がるためのコミュニケーションツール
と言い換えられるのではないかと思います。
つまり裏を返せば
スマホを触らない=人と繋がる事ができない
そう無意識で感じてしまいます。
そんな不安を解消するために通知が来てないのにラインを開いたり、無意識にTwitterとかInstagramを開くのです。
スマホを開く事で人と繋がっている安心感を得てる、という事です。
自分もSNSを開く頻度を減らしてみて改めて実感しましたが、その頻度を減らしたからといって友達の繋がりが無くなるわけでは全くないです。
もちろん、いつも通りみんな優しかったです。笑
返信は仕事関係においてはもちろん即レスが最高ですが、プライベートは個人の自由であり、自分の時間を大切にした上で、返せるものです。
SNSをそんなにやらない人には申し訳ないのですが、結構やっている人はスマホを触らないだけで繋がりが無くなる訳ではない、と意識するだけで変わります!!
もちろんSNSは情報収集にもなるし、友達の近況知れるし楽しいので
これからも自分はやります!
メリハリですね!
対策② 調べ物はまとめて一気に
作業してると調べたい事、出てきますよね、、
そんな時、急ぎでないものは紙に一旦メモをしておき、次にスマホを触るときにまとめて検索。
検索するたびに、あれもついでに、、
あ、この記事面白そう、、と毎回スマホを使い続けることを考えれば、効率よく時間を節約できると言えます。
対策③作業する部屋に持ち込まない
冒頭に書きましたが、スマホは視界にあるだけで集中力を削ぎます。
このご時世、部屋で作業する事が多いと思いますが、作業部屋には持ち込まず、なるべく遠くの部屋に置くのがベストです。
対策④ アプリを使う
このアプリはなんと、
スマホから離れると魚が育ちます。
集中した時間もグラフに出てきてオススメです!
対策⑤ 中毒性の高いアプリを遠ざける
具体的には
1.フォルダを作成する
2.フォルダに色々なアプリを入れまくる
3.中毒性の高いアプリをフォルダ内の奥の方(何度もスワイプしないと触れない位置)に持っていきます。
開くのに時間がかかる仕組みを作るだけで人は変わってきます!
追記:自分も早速試してるのですが、すぐに開かなくなりました!笑
対策⑥アプリを使う時間を制限
(iPhoneの場合)
設定→スクリーンタイム→App使用時間の制限
から特定のアプリの使用時間を制限できます。
(Androidの場合)
設定→Digital Wellbeingからいけるらしいです。すいません自分iPhoneで。。
今日の感想
自分自身、まだまだたくさんスマホを使うので
たくさん良いことを知れたなと感じました。
結構前にスマホをお風呂に落とし水没させた時は
スマホが無いだけでソワソワしてましたが、
次水没した時は無くても大丈夫!
と思えるように頑張ります!
本日もありがとうございました!!
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