祇(shi)

強いものに迎合して生きています。

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最近の記事

「好き」を語る

NOTEにはいろいろな人のいろいろな「好き」が語られている。 ラジオ好きが今週のラジオの面白かったところを綴っていたり、 音楽好きがあのバンドのあの新曲を語っていたり、 サッカー好きが前節の敗戦を分析していたり。 自分もそういう「好き」を発信したいと思うが、 どうにも言語化できずに書けないでいる。 けど、「好き」ってそもそも言語化できないよな、と思った。 もちろん、自分の「好き」を論理的に分析できて含蓄のある言葉で綴れたらそれは素晴らしいことだけど、 「なんかわかん

    • 前節のブライトンVSマンチェスターシティ、1点ビハインドからの逆転、素晴らしかった。左サイドで対人最強と謳われるウォーカー相手にチャンスメイク、数字には残らないけど三苫さん凄かった。でもやっぱりゴールが見たい。

      • 就職活動の後悔

        今年30歳になり、社会人生活も9年となった。 ある程度一通りの仕事を覚え、転職する気も今のところないのだが、ふと、あの頃もっときちんと就活をしていれば、人生が変わっていたのだろうかと思うことがあり、当時のことを書いてみようと思う。 17卒の僕、当時は乃木坂46にハマっており、握手会やライブなんかによく足を運んでいた。3年の就活解禁のタイミングなんかもよく分からないまま、気が付いたらESの添削に追われていた。 まず、前提として「働きたくない」「就活がめんどくさい」という気

        • レジ袋について思うこと

          SDGsの観点からあらゆる店のレジ袋が有料になって久しい。 有料とすることでマイバッグ持参を促し、環境に配慮しようということなのだ。 そこで思うことがある。 僕はマイバッグをよく忘れるので、3円を払ってレジ袋をもらうことが多い。(地球ごめん) そんな時、レジ袋は貰えるのだ。 当然といえば当然なのだが、どれだけレジ袋を有料化しても、レジ袋を必要とする人のために、レジ袋は一定数存在するのだ。 どれだけ環境への配慮から、レジ袋を廃止しようとする動きが高まっても、そこにも

        • 「好き」を語る

        • 前節のブライトンVSマンチェスターシティ、1点ビハインドからの逆転、素晴らしかった。左サイドで対人最強と謳われるウォーカー相手にチャンスメイク、数字には残らないけど三苫さん凄かった。でもやっぱりゴールが見たい。

        • 就職活動の後悔

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          仕事は嫌いだが、会社は結構好き

          我々アラウンドZ世代は、会社の飲み会は嫌い・給料の出ないことはやらない・きっちり定時退社・ワークライフバランス命など、会社に縛られず依存しないという生き方を望んでいる、と世間は思っているだろうし、そういう気の遣われ方を感じる場面もある。 だけど僕は会社が結構好きだ。 もちろん(?)、仕事自体に高いモチベを持っているわけではなし、毎日だりぃ~~~と思いながら出勤しているが、ほかの社員と話すことや、社内イベントは好きなのだ。会社が好きとはそういう意味だ。 だから、会社の飲み会

          仕事は嫌いだが、会社は結構好き

          音楽番組を見ていて思うこと

          omoinotake、お前らもうオファー断れ.... 喉死ぬぞ....

          音楽番組を見ていて思うこと

          GW終了 絶望の記事

          タイトルの通りです。 10連休が終わり、絶望を迎えています。 軽くこの連休を振り返ってみます。 4/27(土) 会社の飲み会があり、ほぼ仕事のような気持ちで過ごしました。 4/28(日) 実質連休初日ということで、何もせずに過ごしました。昼に起き、適当に家事を済ませ、Youtube見て終わり。夕食に初めて煮込みハンバーグを作りました。美味しかったです。 4/29(月) ほぼ同上。基本的に本屋と家電量販店しか行動範囲に無いので、手立ち読みと、展示用のiPadを触ったりなど

          GW終了 絶望の記事

          これを第1歩とする

          GW終盤、ついに暇を持て余した結果NOTEなるものの投稿を始める。軽く自己分析してみる。 年齢:30(精神年齢は17を保ちたい) 所在地:政令指定都市の隣の市 生業:toCのサラリーマン(モチベゼロ) 好きなもの: ・サウナ ただし、最近蕁麻疹が慢性化して行けない。辛い。 ・サッカー 最近の状況しか知らない。ちゃんとみるのはプレミアと代表戦ぐらいのニワカ。 ・Youtube 暇さえあれば見る。最近は芸人のチャンネルをよく見る。もう大人なので、いわゆるYouTuberの動画は

          これを第1歩とする