だんだんと寒くなってきて、羽織るものが手放せない季節になってきた。 テレビの画面の中では連日のようにお姉さんが乾燥とインフルエンザへの注意を喚起していて、街の中には顔の半分を白で覆ってる人が増えたように思える。 そんな季節になってくると、当たり前のように、さも善人面して出てくるやつがいる。 そう、「でん」だ。 一般の方々には「おでん」と言った方が伝わるかもしれない。が、私はあいつのことが嫌いなので「お」は付けない。なぜなら尊敬に値しないからだ。 「お茶」なんて当た
楽しい?楽しいよ。辛い?辛くないよ。したいことは?ないよ。ないよ?ないんだ。ないんだ。なんで?嫌?嫌じゃないよ。わかる?わかってるつもりだよ。どこから嫌?嫌なのかな。どこから嫌って言っていいんだろう。どこからならわがままを言って許してもらえるんだろう。誰に許してもらうんだろう。誰に縛りつけられてるんだろう。自分?そんなのじゃないよ多分。 ずっと間違えてる気がする。趣味とかしたいこととか聞かれるたびに思う。これは普通じゃないの?間違えてた?どこで?ずっとマネしてきたじゃん。そん
吾輩は童貞である。 予定はまだない。 いくら多様性を認められる時代になったと言っても齢23にして未だ経験がないというのは、なにかと言われることも多い。 そんな訳でこの文章は、いい歳にもなって未経験の同胞、そして天空の遊び人からようやく賢者に転職できた者に向けたものとする。他の中途半端な生き方をしてるやつは読まなくていいし口を出さないで欲しい、凡人どもめ。 本題に戻る訳だが、この文章の主題を理解するための前提となる知識をここで共有しておきたい。 皆様は「人間の三大欲求」をご
拝啓 未来の自分へ。 どうせ誰にも読まれることもないのだから自分に、未来の自分に向けたnoteにしよう。自給自足。地産地消。自家発電。そうもはやオナニーである。世界も救えなきゃ豚の角煮も作れないけどオナニーだけはできるんですよ君は。 閑話休題 閑話も何も本編に入ってなくて草。 そうだなこれは本当に紛れもなく自分のためのnoteになるだろう。 にゃんたこを知ったのは1年前(2021年現在)だったと思います?こんなにゃんたこに浅漬けでもしっかり味がついてnot
誰が読むでもなしに筆をとるというかこれを書こうと思ったのは紛れもなく自分が書きたいからという理由に他ならなくて、世界で自分だけが自分だと噛みしめられたことは久々だ。 単純に書くのが久々という意味にとってもらっても構わない。 なんでもいいんだ。君からみたものなんて。ただそれが自分を自分たらしめてるというなんとも皮肉なわけだが。 最近コントを見た。女性のコンビ。設定は進路に悩む生徒と相談に乗る先生という役だった。 夢をなかなか話さない生徒だが先生に促され言うのだ、ラーメン屋
えー昨日の分の日記かきまーす いつも通り4時寝、昼起き。 僕等がいた、って漫画読んでた。 泣いた。泣き虫だからすぐ泣いちゃうね。こういう漫画読むと。自分なんかの悩みと似たものを登場人物が抱えてると勝手に共感覚えちゃって嬉しくなって、憧れながらずっと死んでるよね。 ほんとに死ぬ勇気だけが欲しい。
久しぶりに書くことになった。 新型感染症の影響だとかで新学期の授業の開始が遅れたり不要不急の外出を控えなきゃならない関係で自堕落な生活もかれこれ3日目くらいだったかと思う。 今日も朝4時ごろに寝て昼に起きた。 昼食に昨晩の残り物を食べた。生姜焼きだった。キャベツもいっぱい食べたよ。 昼からは溜めてた小説を読んだ。 主人公が善をなす物語。 側から見たら善だが、ただの偽善だと断じる主人公。見方の違いであっていつだって善なんて偽善で、偽善なんて善にすぎないと感じ
僕がいくらあなたを好きでも あなたは僕を好きじゃないんです いいじゃないですかそれで
「普通にかっこいいよ」 え、なにそれ あれですかブサイクとまではいかないけど手放しに褒めるほどはかっこよくないことを自覚してね?ってことを伝えたい「普通に」なんですか?ねぇ。
これ文章真ん中寄せできるんじゃーん こんだけ書いてきて知らなかった うーんなんだろ あー来週星見に行く! おしゃofおしゃが加速しすぎて酒飲んでしかない自分は爆散してしまうのではないかと危惧 明日は服買いに行こーっと
あけましておめでとうございます。 今年も一年よろしくね自分。 そんなわけで2019年初note投稿なわけでございますが、時間とは早いものでもう新年明けて10日が経つ。こんな調子じゃすぐ平成終わっちゃうね。 新元号なんだろうとかそんなことより目下のテストの方がヤバイ。大学生が大事なのは単位であって歴史じゃない。 ちょ、きょうなんかのーとのきれわるくなぁい?まぢうけるんですけどゎら 、、、本年も宜しくお願い致します。
1ヶ月ぶりにnoteを開いた。 更新日時を空ければなんか書くことがあるって思い込んでたのは間違いだったということだけがこの1ヶ月でわかったことだろうか、 ただ、よく考え直すと忙しさに追いかけ回されて自分を追いかけてる暇がなかっただけのように感じる。 それとも漫然と過ごしてきた日々に置いてきたのかもしれない。 けど、大好きな先輩が引退するから、その先輩が煙草を吸うから、最後だけは一緒に吸いたいと思ったから、それだけのために初めて煙草を買ったことだけは記憶していたい。
そしてこれが、14日の分だぁーッ! ということをね昨日の夜書いていたはずなんですけど、寝落ちしてましてね、さらに下書きも消してしまっているという悲しみ。 なんで寝落ちするほど疲れていたかというと昨日から後期が始まってしまったからですねぇ、ええ。 クソ。ほんとクソ。 一言で言うとウンチ屋さん。 そんな感じですね夏休み明けは。 もうね1限に間に合うように起きて、朝から脂ぎってるオッさん共に揉まれながら通う通学路、これもう地獄の一種でしょ。八大地獄に数えてもいいレベル。 そして授
拝啓、未来のわたしへ 思い上がるな つけあがるな お前のことを好きなやつなんて1人もいない 何があろうとも勘違いするな 勘違いだお前の 他人だって勿論家族からだって愛されていない お前が幸せになるなんて許さない 自分の中にあるもの全部見せれるか? 1mmたりとも見せられないだろ 知ってるよ今そうだから だから言うまでもなく今後もそうだと思ってる けど、 迷いそうな時に鈍らないでくれ お前は幸せになっていい人間じゃない 敬具
傷つかなくちゃ本物じゃないんだけど、 傷ついたら本物ってことでもないのって ちょっと人生ズルすぎませんか?
他の人のノートを眺めることがあるけどその度に思う。書くものの主題がきっちりしているのだなと。こんな日記にもならないような自分の生活をつらつらと垂れ流している人見たことない。なんか自分だけが大人になれてないっていつも感じる。知らないのに知ってるかのように嘯いて、なんかバカみたいだ。 もう全部いやだ。この世界も何もかも。 何よりそんな全てを嫌いだと言ってる自分が一番大っ嫌いだ