日記:物の消費社会って残酷。
美味しいお茶が飲みたくて、
KEYUCAの急須を購入してしまった、、、
お陰で美味しい緑茶が淹れられる。嬉しい。
急須で入れた緑茶は死ぬほど美味しかった。
緑茶最高。
急須は必要だが、
物を買った事実に対して
ショックと言うかなんか嫌な気持ちになっている。
他にアロマストーンとアロマオイルを買った。
玄関の匂いが気になって仕方ないため。
本当に買うべきだったのか。なぜか後悔している。
私は何か買ったら物の総数が増えてしまうのが
嫌。
代わりに何かしら処分することを心がけている。
物の総数が増えていくと管理ができずに
使われなくなっていく。
何が使っていないのかはっきりわからなくなる。
使っているものか使ってないものかわからなければ
捨てられなくなってしまう。
と感じる。
そこで今回は
去年使っていたが現在使わなくなったもの
1.ニトリのぶんぶんチョッパー
2.コカボムショットグラス
3.usbハブ
を処分することにした。
1.ニトリのぶんぶんチョッパー
ぶんぶんチョッパーにあこがれて購入するも
みじん切りは特定の野菜や料理だけで
いいことに気づいた。
例えばネギ、玉ねぎ、ニンニク。
いつも使う野菜だと上記の3つ。
それ以外の野菜は大きくても一口大で
あれば十分である。
その他にみじん切りをしてくれる点では
とても便利だが内側にへばりついた
みじん切りされた野菜を取る作業が面倒で
とても手間がかかる。
スープなどであれば鍋に水を入れるときにぶんぶんチョッパの容器に水を入れて
その水を鍋に入れれば良いが(8割取れる)
それ以外だとシリコンスプーンで取る
容器の内側から
みじん切りされた野菜を取ることがプチストレスで
どんどんみじん切りは包丁でやればいい
という結論に至った。
2.コカボムショットグラス
コカボムを自宅で体験してみたくてコカレロとセットで販売していたものを奮発して購入するも
現在はお酒が好きではなくなったことも
相まって飲まなくなったし、使わなくなった。
3.usbハブ
お試しで購入するもそもそも、
Bluetoothが発達しすぎていていらなかった。
完全に買い物に失敗した。
よく考えて買うべきだったと反省している。
買い物難しすぎる。消えないものは苦手だし、
なんか最悪すぎていい距離感で居たい。
昔の人はどうしていたのだろうか。
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