最近、ファスティングの話題が上がると。 「興味はあるけど、やり方が分からない」 「サプリメント代が高そう…」 などなど話を伺うことが増えてきたので、今回は気軽にチャレンジすることができるニンジンジュースでのファスティング方法をご紹介いたします。 ★ファスティングする上での心構え。======== ⽇頃、アルコール、喫煙、砂糖、嗜好品を摂ることが多いと 解毒作⽤として頭痛、倦怠感、吐き気、痛み、眠気が現れやすいです。 その時は必ず無理をせずに⾏動するようにお願いいたます
周りの方々から頂戴したご縁が繋がり、自分だけでは経験できないことをさせてもらえている。 敬う気持ちが足りない時に自分の都合の良い捉え方、自分の知識だけで判断していることに気づく。 自分の愚かさを感じると共に伸び代を知り、精進することを続ける。 どこまで挑戦するかは、なりたい自分に成れる日まで。
今の自分にあったサイズがある、これも他人と比べても意味がなく、 自分は自分で良いと教えてくれる。 自分のサイズにあったものを探して、恐れることなく、焦ることなく、流れに逆らわず、自分のサイズを楽しむことも豊かさに一つ。
何事に対しても物の見方を変えることが大事で、見方を変えることができると考え方も変わる。変化を恐れずに挑戦することが面白い。
尊敬している方から 「他人からのアドバイスや忠告を素直に聞き入れることはあなたの人生を豊かにしてくれる。」 教えてもらった時にこの意味を理解できなかったが、実践した。 そのおかげで相手からの良い言葉もそうでない言葉も聞き入れることで、消化しやすいもの、そうでないものを知り、他の人のためにどのように言葉を使えば良いかを学び、 今まで以上に自分が成長しているのを感じることができている。 相手がいるおかげで自分が分かることへの有り難さと相手への敬意の大事さを改めて感じた。
人それぞれ満足するポイントや瞬間は異なる。 今に満足している と感じる瞬間や時間が多いのであれば、それは自分の人生が良い方向に進んでいる証。 その反対に今に不満を感じている時は自分がおかしい状態なのだと受け入れてみると面白い。 間違いなく自分が選んで、進んできた道なのだから全てのことを受け入れて、言い訳を辞めて、 今に満足してみる。 今に感謝してみる。 そこから新たな人生は始まるものだったりする。 今が最高で楽しい今でありますように
本来見えないものを見える状態にすることを可視化と言います。 私は頭の中のイメージを形にしたり整理したりする際に用いています。 付箋に書いたキーワードを壁に貼ったりする感じです。 ビジネスシーンで例えると需要と供給のバランスは形がないため目で確認することができませんが、アクセスや売上などの数字を共有することによって現在の数字に動きから需要と共有のバランスを確認することができます。 必要な時だけ情報を引き出すのではなく、見える形にすることを可視化と言います。 言葉の意味が似て
何かを意識的に見ることは視線を向けて見るということである。 自然に自分の視界に入るものを見るわけではないので、意識のエネルギーを使う。 似たような言葉であっても意味が異なる。 単語の成立された由来や起源については掘り下げていないが、それらが生まれたことには必ず意志があるのだと思う。 知らないことを知ることで感じることは様々で、大変良いことだと感じることは実践するようにしている。 まだまだ学ぶ途中であることを楽しみながら、色んなことに視線を向けて見て、気づき、行動してみよう
スマートフォンが社会に普及し始めて10年ほどが経過し今では約80%の普及率となっている。 飛躍的な進化を遂げて日常生活では欠かせない存在となった。 電話、メール、メッセージ、アプリなどで連絡を取ることはもちろん、情報を得る道具としても欠かせないモノである。 新聞、読書などでインプットしていたことも今では電子書籍で行うこともできる。 その他にもオーディオブックで聴覚で情報を得ることもできる時代となった。 SNSでは多くの情報が飛び交っている。 現代では意識的に自分がインプ
パソコンで仕事をするようになってから文字を書く機会が減り、友人の結婚式で久しぶりに字を書いた時に受けた衝撃とノートに書き出すことの良さを知ったタイミングが同じぐらいの時期だった。 英語のoutputの意味は生産高、生産品、出力(信号))などを意味し、学んだことや知識、情報などをさらに学び、成果を出していくことがアウトプットの目的とされています。 アウトプットとインプットを繰り返すことによって習慣化されることも多く、自分の細胞に定着させることが面白くなる。 具体的なアウトプ
自分に足りていないところ、弱点、欠点など、その部分に気がつけることがとても大事だと伝える機会が増えたので。 恥ずかしく感じることや、自分自身に苛立ち、ガッカリすることがあることは、どれだけ成長できる余白を持っているか教えてくれている。 ↓ このことに気がつくと全ては成長できる部分に感じ、自分の伸び代、可能性に気づくことにも繋がることを伝えたい。 例えば 自分がサクセスストーリーの映画やドラマの主人公だとして、 物語が進んでいく中で困難や苦労、ピンチのシーンが訪れた時に主人
挑戦を続けることで自分のやれることが増え、やるべきことが見えてきた時に色んなことが重なり、頭の中の整理が追いつかず考えるのを止めそうなになった。 目が覚めている時は思考が止まらないので、身の回りにある不要だと感じる物を処分しようと思い、動いてみた。 進めていく中で、これは後で使えそうと思っていても使わない可能性の方が高い物も思い切って処分した後。 不思議の頭の中は整理され始めた。 自分に不要なものを整理することで、選択する物事は少なくなり、その事柄に対してフォーカスしや
己に素直に生きること、自立すること、孤立すること、非常識と言われること、周りの意見が雑音に感じること。 何かを変えたくて行動している時に、今までの環境が変化することは当然のことにも関わらず、その変化に不安を感じることもある。 今では大きく変わる時に大変だと感じるのが当たり前になった。 勇気を持って中途半端な思考を捨てて挑戦する。 このことが習慣になって日は浅いが、その浅さよりも深さを感じている。 選択するのはいつも己。
自分の欠点、弱点、出来ないことを気にするよりも己の伸び代、可能性を信じて知恵を絞り、行動することで進むべき道標ができたり、気がつかないだけで自分の後に道ができている時もあった。 上手く進んでいかないのは、自分の考え方、捉え方、行動の方向性が合致していないだけ! スケジュール通りに進まないのはスケジュールの作り方が合致していないだけ。 自分の行動を振り返り、己のイメージと合致しているか見直し、組み立て方に変化を加えて再挑戦して見る。 前回よりも上手くいかない時もあるが、前進
自分の喜びや笑顔のことを考えて行動することも相手の喜びや笑顔のために考えたり行動することも同じエネルギーを使う。 結果的に相手が笑顔になった時の行動の方が自然と自分も笑顔になっていることが多く、刺激を受ける。 相手の気持ちが全て分からないことが良くて、そのおかげで興味が尽きないのだろう。 自分の学びとなる相手がいること、今の環境に感謝し、これからもチャレンジして育てる日々。
日々の出来事をメモに残し、定期的に振り返ると自分の生活リズムや日々の生き方の復習ができる。 以外に忘れていることが多く、過去を振り返る時に多く感じるが、今思うと「あの時もっとやれたな!」 この思いをどのように明日から活かそうかと考えると面白い。 面白いと自然と行動したくなると思うと、William James(ウィリアム・ジェームズ)さんの有名なお言葉を思い出す。 心が変われば行動が変わる。 行動が変われば習慣が変わる。 習慣が変われば人格が変わる。 人格が変わ