BOOON‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️

2019年5月31日 02:54

皆さんは、ところで…タイトルの「BOOON‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️」とは
何の事だかわかりましたでしょうか？

そうなんです。「BOOON‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️」とは
「心の叫び」の事なのです。←って知らねーよって声もしっかり受け取らして頂きます笑笑

ここから本題ですので、真面目な話させて頂きますね。

ここ最近「助けて」と言えない人が世代や年代関係なく、増えて来たように思います。

私の見解に過ぎませんが、私の思う原因を
挙げてみようと思います。

《両親から見た目線》

.我が子の様子がいつも通りで異変に
気付きにくい事。

.両親が物理的にも精神的にも仕事や多忙な事が理由で余裕がない事。

.親子の会話や親子の時間がない事。

.自分の部屋がある子の場合は、自分の部屋にこもりがちになる為、両親が我が子の様子が見えない環境になりがちな事。

《子どもから見た目線》

.両親の考え方により固定概念ができて、
「どうせ言っても分かってくれない。」
「言っても無駄。」と思ってしまいがちな事。

.両親が忙しい人と言レッテルにより、
気を遣ってなかなか、言い出せなくなってしまいがちな事。

*【助けてほしい時に時間が取れない。】
*【助けてほしい時に連絡がつかない。】
そうなってしまうと助けれるものも助けられなくなってしまいます。

私は、少しでも多くの方の目に触れて、
少しでも今よりもより多くの方に「助けて欲しくてもそんな簡単に助けを求められるものではない事実」を知って頂く事が出来たら嬉しいです。

最後まで読んで頂きありがとうございました。