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スマホやPCで、スケジュールの管理と共有をしている人に、「手書きで考えるWeeklyだけの手帳」はいかがでしょう。

予定は、Googleカレンダーやサイボーズで管理・共有しているから、フル機能の重い手帳は要らない。ただ、デジタルだけだと単に予定を追っかけたり、予定に流されたりしがちなので、週初めに「手書きで立ち止まって考える』手帳タイムを持ちませんか。

そもそも、ナニかをやるために、手帳がある。
だから、「ナニをやるか、何をしたいか」から書き始めて考えていく順序が理に叶っているし、脳を働かせるためにはそれが大事になる!
(そもそも、手帳が続かない原因は、ダイアリー&カレンダー機能が前面に出ている、既存の手帳は、1年365日の時間をどう使うか、からスタートさせるから、時間が埋まらなくなり、手帳に空白が生まれる。

週に一度だけでいいのだ。しかも、やることは、たった3つ。
① What ・なにやるか、何やりたいか、何が重要か。
② How・どうやるか、どう準備するか、チカラを入れ具合。
③ When・いつするか、時間の配分を決める。できれば時間にバッファを持たせる。
慣れてきて、1週間全体をを俯瞰して、余白を生み出せれば素晴らしい!

見開き2ページに書き込んで見渡す。
ルーズリーフタイプなので、ページ枚数はあとからどんどん追加していけます。
日にちも曜日も書き込み式なので、いつからでも使えます。
Weekly・3ヶ月なら13週分でA5サイズ、26ページ、薄い軽い。スマホより軽い。


左ページ:カラーの9パレット(9マス)にやることを書いて、一つ一つをどうやるかを考えて吹き出しに記入。何やる・どうやるが決まって初めて、右ページの1週間分のバーチカルに、いつやるか、どれくらいの時間を配分するかを記入していく。

ネットストア9palette.comでお披露目しています。
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Weekly(ウィクリー)手帳+フリーノート・リングセット 1,200円(税込)から。


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