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紫式部「諸君。私はエロ文学が、好きだ」

(2024年8月18日 第31回「月の下で」視聴後)


 藤原道長から、まひろへの執筆依頼、開始!

 燃える!

 だけど理由が「嫁いだ娘が暇そうだから、慰める為」と言われて、テンションが上がらない紫式部先輩。

 一転、実は「帝に読ませる為」と聞いた途端、やる気スイッチが入る紫式部先輩(笑)

 燃える!

 『枕草子』を読んだ人から「あの作品、面白いけど、セクシーさが足りない」と聞いて、容赦なく自作品にエロ展開を盛り込む紫式部先輩。

 萌える!

 帝をプロファイリングする為の情報収集ついでに、藤原一門のゴシップネタまで補充し、遂に『源氏物語』初版本を書き上げる紫式部先輩。

 燃え萌えよ!!

 最初に原稿を読んだ道長から

「…これ、帝に読ませたら、ヤバくね?」

 と言われても、エロ文学路線を変えない紫式部先輩。

 マジでイグザクトリー!



 今回は、これまでにいたしとうございます。

 アテブレーべ、オブリガード




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