第26回「悲しむ前に」視聴後
(2022年7月3日 第26回「悲しむ前に」視聴後)
源頼朝。
てっきり前回で死去したと思っていたのに、なんと完全臨終まで三十分も。
なんてしぶとさ。
あの場に寝ているだけで、大泉洋は共演者を何回笑わせたのでしょうか?
そして始まる、鎌倉政争。
いきなり義時VS時政
時政VS比企
その他諸々がギスギスし始める中、スマートに先代と同じポジションに移行する梶原景時が、なんだか素敵。
いや、だからこそ、寿命を縮めたのかもしれないけど。
嫌悪や憎悪より、嫉妬の方が、人を攻撃的にするかも。
今回は、これまでにいたしとうございます。
アテブレーべ、オブリガード。
他サイトでは小説・エッセイ等を色々と載せていますが、此処では健全記事のみとします。ご安心を。