稼働率半数以下。それが示すものは?
昨日、地元の医療従事者の人と話をしました。
もう職場での接種勧奨はないとのこと。
半数はもう受けないと言っており、
ワク後の死者がいることも、
後遺症の存在もご存知でした。
もう自分が受けたものが何かを知っている。
そして、コロナ病床も一般病床もほぼ満床が続いているそうです。
一方、ローカルニュースではコロナ病床の稼働率が半分以下・・・。
それは何を示しているかというと、
在宅療養者がかなり増えているということと、
補助金を受け取りながら、
稼働させない病床が半数以上という、
そういうスゴイ医療機関
が厳然と存在する、という世の中の姿で。
一方、最近の死者数は(コロナで)1ヶ月に(日本国内ですよ)ろくせんにんという話が出ていました。これ、日本国内のニュースではほとんど触れられていないかなり悲惨な現状です。外国の報道です。
6000人というのは阪神淡路大震災での死者数に匹敵する数字です。
コロナで2020〜2021に亡くなった数字がほぼインフル以下だった(
18000人程度)だったことを考えると、今本当のパンデミック(医療崩壊・医療逼迫)が、日本に起きていると言えるのではないでしょうか。
昨年、の4月ごろに大阪から移動をした当時400人〜600人で大騒ぎしていた大阪は毎日新規感染者数1万人です。
ワクチンに効果があったかなかったかという効果判定はしないまま、ひたすらワクチン接種を勧奨し続ける行政に恐怖します。
大阪ではコロナ死者の振り返りに利用していた接種歴の円グラフを資料から削除したそうです。ワクの効果判定はできません。それでいてひたすらワクを勧めるという方針を堅持しています。恐ろしいです。
(どこのプラットホームでもこういう動画に検閲が入るという・・
ここは大丈夫?)
(人ごとではないのですよ。
社会が崩壊する手助けをしているのは誰で す か?)
それにしても、すごい世の中になってしまいました。
スゴイデス。