「病」という物語
字幕大王さんの翻訳された動画です。30分以上あるのでなかなか最後まで見られず、何度かに分けて見ました。
最初に
「ドグマ」という言葉が出てきます。
ドグマ的 というのはどういうことを指すのか、
調べてみました。
なにやらごちゃごちゃと書いてあるが、端的にいうと
独断的、独断論(十分な根拠と明証なしに一定の説を主張するもの)を意味する
言葉をさすようです。
ジョン・バーグマン
という人がどんな人か私はしりませんが、
この方がおっしゃるには、
ワクチンや、医薬品には、さしたる根拠もなく
「くぉうかがある」とされ、
さしたる根拠もなく「適時 適量」が決められ 投与され
その結果、
自然には生じ 「得ない」 ような数の
「ちりょうたいしょうしゃ」が出現し
それに対して様々な 「くすり」が 開発されて投与さるる
という
マッチポンプのような しくみがあるそうな。
天然痘もポリオも、そのワクチンに「くぉうか」があったという事実は
ございません、というのが事実であると。
事実がないのに
「くぉうかがあった」と言い張って
「んわくちん」には「くぉうかがある」と、いうのが
ど ぐ ま だとおっしゃってるんですね、この方は。
つまりそうです。
ちちんぷいぷい よりも たちがわるい おまじない的なものを
信じ込まされているのが、現代の我々だということを
彼はおっしゃってるん どすえ(いきなり京)
これが本当か嘘かなんてこと
私にはわかりませんし、裏どりなんかできませんけれど、
ご興味がある方はどうぞご覧になってください。
そして、ご自分の「直感」や「感覚」を研ぎ澄ませて
それが「ほんとう」か 「うそ」か
ご判断くださりませ。