人からこうだと決め付けられるのは嫌だ。 人間は様々な面があってこそ豊かであり、 そして自分自身も豊かでいられる。 なのに何故、その人の可能性を閉ざすかのように あなたはこういう人でしょ?だから、、 と、その人の丸ごと分かっているかのように言って 平気な顔でいられるのだろうか。 一人一人感じとる器の容量が異なることは知っているが、 歩み寄ろうとする気持ちが 表情で、言葉で、仕草で、空気で 全く伝ってこない人にはどうしても呆気に取られる。 こちらの器が限界に
最近ぼんやり考えていたことが多分その通りだろうなと思うから書く。 世の中に“良い人”はいる。 この場合の良い人とは、立派な行いをする人や 尊敬できる人、親切な人等。 反対に“悪い人” 本当に純粋な悪意を持って嫌がらせする人はいるだろうか? 言わば生粋の悪人。 答えはNOだと思う。 本人は無意識の内に人を傷つけてしまうちょっと鈍感な人や、 はたまた意識的な悪行だとしても 過去に相手と何かしらのいざこざがあり、その仕返しといったところだろう。 何の理由も無く特定の人
数ある時間の中で 「夜中」 がいちばん好きかもしれない 何かに没頭できる時間。 静かで誰にも邪魔されない時間。 純粋な感情がスッと落ちて 五感から沢山のエネルギーが入っていく 生きてるなぁという実感、 そして 生きててよかったと。 夜中と好きなことの組み合わせは最高です。
人は皆、違う人間同士だからこそ お互いを分かり合おうとする気持ち が大切なのだけど 全てを分かってもらおう、 この人なら分かってもらえるだろうと 相手に期待すればするほど 考え方の違い、本質的なものの違いが ありありと実感させられて その落ち度?ギャップ?に苦しむ だから、本当に本当に 大事にしていることは、 理解してもらおうとせず 自分の心の中に閉まっておこう、と そんな風に少しの寂しさと 違和感を覚えながら 自分を納得させ これからの生き方を考えた 今日でし
はじめに。 普段SNS上では発信できないような"思い"を ここでは正直に。 それならば日記でもいいのでは? なんですけど、 少しでも共感してもらえたら嬉しいなぁ(共感してほしい…!笑)という意です。 独りよがりな文になるかもしれませんが何卒、