AI人材育成講座0_まだ、何者にもなれないあなたへ。全てをかけて、人生を変えろ
AI人材育成講座0
この内容が無料で全世界公開されているとは。
AI人材育成講座の序章として、
SUNABACOの目指す未来と人材育成(なかまこ氏)
SUNABACOの効果を最大限に生かし、被雇用からの脱却(フランケン氏)
序章としてのAI講座0(カンパネルラ氏)
SUNABACOの目指す未来と人材育成
SUNABACO代表なかかまこ(@nakamakoko)さん
EBPM:勘と経験の運営から、データ分析、仮説、実行、効果測定へ
これを目指す人材を作るのが、AI人材育成講座である
組織のために意思決定を行うために、データを活用する
再現性が高く属人性を低くすることで、効率的な運用をしていくべきである。
今後人口が減少していく中で、このまま同じことを続けていると、経済が破綻してしまう。
デトロイトの一例
かつてアメリカは車で経済を支えていたが、人口のシュリンクと同時に、衰退していった。同じことを繰り返していくと、
現状を維持することすら困難となる。
AIは誰もが簡単に低価格で作ることができる。
AIはデータサイエンティスト+お金がなければ使えない?
それをブレイクする。
AIをデータサイエンスを学んで作るのではなく、現場のことをよくわかっている人間が作るAIの方が精度が高い。低価格で簡単にできるようになった世界では、最も効率が良くそれをビジネスに変えていける!
かなり充実した二ヶ月間になる!
AIを自分で使いこなし、それをビジネスにするところまでやっていきましょう!
データサイエンスの数式などは、実際には学ばない!
統計と機械学習について実務に反映させることを学ぶ
実際の仕事の困りごとをAIを使って解決するところまでを実践する。
SUNABACOの効果を最大限に生かし、被雇用からの脱却
「生きては帰れな説明会」背筋の凍る一言から始まる説明会
人生を変えるために必要なことは、まずは現状把握しなければならない
いきなり、パンチのきつい一言「お前らぬるいぞ」SUNABACOで学ぶだけでは生き残れない。今の社会構造
企業の雇用枠は終身雇用から⚪︎イミーに変わっていく。
正規雇用者を雇うことが、企業にとってリスクとなってきているので、永続的に同じ職場に居続けることが困難である。
過去の拡大再生産期の組織
人口オーナス期になった企業は、いかに生き残るか考えると、経営層と非属人的労働者には明確な線を引いている。
この境界線から下は、代替可能人材であり、企業が守る理由がない(教育する理由すらない)
黙っているのと同じ位置エネルギーには居られない。
今のまま、同じ努力を繰り返しても確実に下っていく。
自分の生存を確保するために必要なのは、転職境界を超えなければならない。
このAI人材育成講座で、生産手段、経営手段に変わっていくことで、この下エスカレーターを登り切ることができるようになる
学ぶだけで楽しい!そんなSUNABACOの罠
SUNABACOは離脱率1%以下であるが、受講生は本当に人生を変えられているのか?
亀というコストを払って、楽しい竜宮城でずっと学ぶ。
実際自分の能力は上がったかもしれないが
手段であるはずの学びが「目的化」しているのではないか?
真実に気がついた時に、「玉手箱」を開けて、実際生活、収入、転職境界から見た立ち位置が変わっていない自分に気がついてしまう。
そうならないようにする。
うさぎとかめは地道な亀が、遊んでいるうさぎに勝つ話ではない!
うさぎがゴール直前で昼寝する理由がそもそもないではないか
うさぎと亀は競争しているのではなく、タスクを実行していると捉える。
亀は実直に与えられた内容をこなしていく
うさぎは効率よくタスクの中で必要な要素を取り入れてどんどん進んでいく。
このタスクの中で吸収すべきものを取り込んだうさぎは、このタスクを終了させて、うさぎのアバターだけ残して別の物語で新しいことを始めているんだ。
AI人材育成講座を受けるときの心得
自分はこうやっておきたいという考えがあることでより大きくなる
うさぎでも、かめでもより多くを得るために集中してこの講座を学びに、いや実業に変えていくようにすべき。
講師は講義の中身以外でも答えてくれる!積極的に活用しよう。
AI人材育成講座で得られた知見で、個人でPBLを行う「うさぎ」と、実直にチームPBLを行う「かめ」とが力を合わせることで、新しいものが生まれる!
人生を変えるために必要なことは詰まっている
活かさない学びはゴミ
AI人材育成講座第0回
AI人材育成講座講師 カンパネルラ氏(@campa_rabb)
最終的には「5000兆円非課税で欲しい」
AI人材育成講座の一つのゴール
「人の脳がどの様に判断しているかを見つけ出し、機械にそれをトレースさせ、その判断を機械に任せることできるように、設計できる」
AIはこの「統合情報理論」を機会にやらせる仕組み。AIは機械に人間の考えをトレースさせようとする仕組み。
実は、AIはもう誰でも安価にできる様になった
エキスパートの知見を機械がどう写しとるかを考えることができれば、エキスパートと同じ判断ができるAIを作れる。
人間が判断する作業は、決定木分析から考えることができる
ロジックをベースにして、データ解析を加えることでAIが作れる。
ここで重要なのは、「AIを統計するだけである」
「優秀な人がどの様に考えているのか、因果関係を知っている、わかっている事から決定木分析の分岐を考えていく」
「プロフェッショナルの考えていることを、分析し決定しているかを知ることが最も重要」
これを最もわかりやすくできるのは「現場で仕事をしているあなた」です。
Microsoft Azureで、誰でも簡単にAIを作ることができる
「事業を作れる人材になる」
素人がAIを自分で進んで変えていった事例
既存のAIアプリっていうのは、広い物に当たる様に設計されている。
自分たちの業務で自分たちでやれるものっていうニッチな業務は、自分たちしかわからない。自分たちでやれる技術を学ぶ講座となる
「あなたの仕事の一部を、機械に変えることで、あなたがよりクリエイティブな仕事に集中できる様にする」
さぁ、これから人生を変える二ヶ月の始まりだ!