瑠璃光の見えない世界(形而上学)物語(NO.8)
神仏めぐりがはじまる9尾の狐から呼ばれていた
いつからだろう、ある神降り、男性だけど巫女みたいなことができる
特殊な能力の友人と同じような目的を持ち
神社や、お寺、聖地を巡礼してきました。
私がその頃、特に感じていたのが日本の在り方、
世界の未来への不安、
このままでは、危ないんじゃないか?
という不安にまだ駆られていた頃で
自分たちは気付けているけど、見えない力があることさえ
知らない人たちは、特に危ないし、私の家族や、友人たちも
なんとかして救えないものか?
今思えば