色々書き出そうと思うものの、うまくまとまらず・・ただ悔やむことばかりが思い出される。
ここ2、3日は急に暖かくなってきて桜も開きだして景色が明るい。 ただ明日は雨で寒くなるらしく峠では雪が降るかも・・。 今年は雪解けが早かったので気分だけは春になっていた分、間延びした冬の終わりという感じでスッキリしない。この雨が過ぎたら春かな?
私ごとで色々な出来事が積み重なり、一つのことに真剣に向き合うことが難しくなっています。もう少し落ち着いたら記録に残したいと思います。 そんな中でも集中できる時間、書いているときは目の前のことだけが私の全てで、充実した時間です。その中でも楽しいと思える調和体書。こうして改めて見ると色々なことが頭に浮かびますが少しずつ上達できたら続けている甲斐があるのかな・・。書くことは楽しい、嬉しい、、生き甲斐かな・・?!(笑)
最近楽しんで書けているのがこの調和体。構成を考えたり、書体を考えたり、悩ましいところはありますが、全てがピタッとはまった時は思わず笑みがこぼれる。(他の人からどう見えているかはわかりませんが・・) 写真はその滅多にないハマったと思った作品です。まだまだ字体も汚く、統一感もなく乱雑ではありますが好きだなぁと感じました。 気がつけばお盆も終わり夏も終わろうとしていますがここにきて急に暑さがやってきてクーラーのない我が家は涼しさを求めて狭い家の中を移動しながらやり過ごしています
最近はまって何度も作ったバスク風チーズケーキ。 ステイホームと言われていましたが、私の住んでいるところは田舎なので外出自体がほぼ無く生活の変化もほとんど感じられませんし、わりかし皆さんのんびりムードです。それでも家で過ごす時間を有効に使おうと思い、いろいろチャレンジしてみました。 特別な材料は使わず、ひたすら材料を混ぜるだけなので簡単です。 続けていた筋トレは少しズルしてなんとか1セットできるくらいになりました。気長に続けていきます。
縦の写真も入れられました。ありがとうございます。 記録なので無くても良かったのですが、あればより嬉しいなあ・・・。と思っていました。まだまだ未熟ではあるのですが成長の過程がよくわかるので残しておきたいと思いました。
書道・・もう長く続けているが昇段しました。ここには縦の写真が載せられないので記録です。写真の形式に限界があるみたいなのでチョット残念。
少しずつ暖かくなってきて桜も咲いてきた。 ただ、この時期は天候が安定しないので寒くなったり、雨が降ったりで桜もすぐに散ってしまう。それでもこの桜色が目に入ってくると心が晴れやかになる。 いろんな煩わしい事や心配事があっても自然はいつもと変わらずきちんと廻っていて安心する。
ネットをみていると色々なことを教えていただけて本当に為になる。お菓子のレシピや、運動、マスクの作り方。などあって飽きないし有難い。 そこでお家でやってみよう!勝手にシリーズ作りました。本日は筋トレ。叶姉妹さんのブログを見て挑戦してみました。いつも麗しく穏やかで憧れますね。詳細はブログを見ていただくとわかります。 下半身の強化です、うっ、き、キツい・・なんてもんじゃありません。2回が限界。昨日初めて試して2回、今日は辛うじて3回出来ました。1セット左右、両脚で8回づつとおっ
ずいぶん前になりますが、田舎道を車で走っていると小高い丘の上に気配を感じ目をやると、!?オオワシ!?こんな人に近い所に?!!驚くとともにあまりに堂々とした気高さに感動。運転中のため実際は1〜2秒のことだったと思う。本当に一瞬だったけど今も写真のように頭の中に残っている。忘れられない。 なぜ今この話なのかと言うと、フィギュアスケーターの宇野昌磨選手。ショートプログラムの衣装がイーグルに見えたのと鳥のように見える動きがあって、頭の中にあの日の光景が前にでてきた。同じような感想を
近所にできたカフェとお花のお店。 たくさんの薔薇が揃っているのが嬉しい。1種類だけをまとめようと思っていたが気に入ったものは残りわずか、少し違うのも入れてもらう。 春めいてきたので気分も新たに爽やかに過ごしたいな。 カフェはまだ入ったことがないので、もう少し先の楽しみにとっておこうと思う。
昨日夕方から深夜にかけて暴風雪。 風の音も凄かったけど、雪が・・・。 これは除雪車が来ないと無理な景色。車は掘り出したけど道はない。 この時期特有の重い雪。少しずつ進む。腰を痛めないよう無理はしない。 これが過ぎたら春は近いかな?と淡い期待をする。
北海道に「緊急事態宣言」が出されました。 北海道鈴木知事の強い意志を感じます。 賛否ありますが何が正解かわからない今、出来ることはやると決めたようです。 今週末は外出を控えるように、とのこと。 もともと予定のない私はいつもの週末。気持ちだけが浮ついている。 願う以外に私が出来ることはない。のかな...。
TOKIOの松岡さんが出ている「死役所」深夜帯のドラマを見ている 。 松岡さんが演じるとどこかシニカルな感じがして結構好きで良く見ている。 「死役所」は死者の側から死んだ時のことを振り返る話になっている。 物事を考えるとき、第三者の目で見る、とか、一度引いてみる、俯瞰で見る、とかよく言うけど私はそれがなかなか出来ない。 感情がどこか一方に入り込んでしまう。少し時間が経って「ハッ」と気づく。 訓練が必要なんだろうけど若くても当たり前のように出来ている人もいて、いつも感