諦めのハードルを下げる
どんなに小さなことでも諦めたくない
これが自分の持論です
自分は欲張りなので人生という限られた時間でできるだけたくさんやりたい
旅行しかり、勉強しかり、出会いでも何でも
でも「諦める」ことはどんな可能性でも0にしてしまう
挑戦することなく、失敗できず、成功の鍵すら掴むことができない
だからどんな小さいことでも諦めたくない
自分の尊敬している人の言葉のなかで好きな言葉がある
「できるかできないかじゃない、どうしたら両方できるか」
せっかくやりたくて、考えていたのにそのことを諦めてしまったらそれまで考えていたのがもったいないという考え方
この考え方をすることで諦める必要がなくなった
なぜなら「やるしかない」から
それに加えて日常生活から諦めない様に習慣付けていることがある
それは道端のゴミを拾う事
ボランティアでゴミ拾いをして「何でこんなところに?」と思うこともあってそれはそれでいい学びになった
でも一番は「意外と落ちてるわ」という感情が大きかった
それからゴミを気にしながら生活するようになった
そして忙しくなければ拾って捨てるようになった
別に「偉いね」と言われたいわけじゃない
だって友達といるときはそっちに集中するし、彼女となら尚更ゴミに集中できるわけない
ゴミを拾って褒められて満たされる承認欲求くらい自己承認で足りる
とりあえず大事にしてる心掛けはゴミですらも諦めないこと
それならどんなことでも、無理なことでも「やりたい」ことなら諦められないと思う
深夜のつらつらnoteでした。
おやすみなさい。
執筆活動のモチベーションになります!あと僕のご飯にもなります🍚