統一教会問題を執拗なまでに取り上げ自民党を叩くメディア。
統一教会の行っていた詐欺事件は許されるものではないが。
自民党との関係性は歴史をちゃんと考えたほうが良い。
Twitterでわかりやすく解説されている方がいたのでnoteにも残しておきます。
左翼が大活躍し、学生運動で若者が混乱し、日本赤軍が生まれた1955〜70年代ごろ、過激な共産主義を排除するための政治判断として統一教会と手を組んだ。
改めて共産主義の怖さはは下記リンクを読んでほしい。
安倍元首相は左翼と戦い、日本を守った。
民主党政権と交代後のGDPや諸外国からの領空侵略など調べれば
すぐにわかる。
左翼の砦である家族法に着手した矢先に安倍元総理は殺された
左翼による襲撃なのは間違いない。
共産系がなぜ執拗なまでに家族法にこだわるのかは家族解体が共産主義の基本であり、左翼のアイデンティティーであるからだ。