WordPressでブログやサイト運営するなら入れておきたいプラグイン20個まとめ

今回で10記事目の更新となりました。今回はWordPressでブログやサイトを運営するなら入れておきたいプラグインをまとめてみました(どちらかと言えば今回は初心者～中級者向け)。

必須というわけでもないですし、他にもサイトの仕様によっては入れた方がいいようなプラグインもたくさんありますが、とりあえず自分が運用しているサイトの１つで入れているプラグインをまとめていますので、参考程度に読んで頂けばと思います。

プロフ：都内在住♂ アフィ10年以上、最高年収2500万、最高月収640万。2020年5月にアフィ本格復帰、一ヶ月目で収益50万超達成。兼業パチプロ(年2-300万)。猫2人と同居中。

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今回は特に写真とかはありません。具体的な使用方法などはご自身でお調べください。

Affiliate Links Lite

アフィリエイトリンクの管理プラグイン。301リダイレクトが簡単に使用可能。

Akismet Anti-Spam

定番のスパム対策プラグイン。まあ入れておいていいでしょう。

All-in-One WP Migration

サイトデータを丸々コピーできるプラグイン。バックアップや引っ越しなどの際にも使用できます。

All-in-One WP Migration File Extension

上記のAll-in-One WP Migrationのファイルデータの上限を上げるための拡張プラグイン。

Arconix Shortcodes

投稿画面でショートコードを簡単に挿入できるプラグイン。

Better Font Awesome

最も多く使われるアイコンフォントであるFont Awesomeを簡単に挿入できるプラグイン。CSSで指定してもいいので別に無くても可

Classic Editor

エディターを旧バージョンに変更するプラグイン。新バージョンが良ければ不要だけど…使いづらすぎる。

Contact Form 7

お問い合わせフォームを簡単に作るためのプラグイン。アドセンス申請するならお問い合わせページやプライバシーポリシーのページは必須。特化サイト運営の場合も、ASP側から連絡があったりするので一応問い合わせページは有った方がいい。

EWWW Image Optimizer

画像の自動圧縮プラグイン。なお、最近はPNGよりもWebPなどの形式をGoogleは推奨している。

Google XML Sitemap Generator

サイトマップ生成プラグイン。

Jetpack by WordPress.com

色々な機能がありますが、サイトの統計情報を簡単に把握できたり、開発者アカウント無しでも投稿した記事をすぐにSNSに自動的に共有可能でメリットが大きいです。

Post Snippets

ショートコードを簡単に登録できるプラグイン。複数ページにまたがって使用するリンクやコードなどはこれで登録しておくと簡単。

PS Auto Sitemap

HTMLサイトマップ(サイト上に表示させるもの)を簡単に出力可能なプラグイン。

Schema & Structured Data for WP & AMP

構造化データ追加用のプラグイン。SEO的にほぼ必須なのでちゃんと設定しておきましょう。

Site Reviews

レビュープラグイン。リッチスニペットに表示させることもできるので、比較サイトなどではあると便利。

Simple Author Box

「この記事を書いた人」のプロフィール欄を簡単に作成できるプラグイン。無くても問題は無い。

Throws SPAM Away

日本語が含まれていない場合に、コメントを自動的にスパム判定するプラグインです。結構使える。

TinyMCE Advanced

エディタの拡張用プラグイン

WebSub/PubSubHubbub

投稿した記事をいち早くインデックスさせるためのプラグイン

WP Multibyte Patch

マルチバイト用(日本語対応用)のプラグイン

ということで、自分が良く使うプラグインをまとめてみました。

すでにWordPressを運用している人にとって見ればなんてことないですが、WordPressをほとんど初めて使うという方にはどのようなプラグインが必要かも分からないと思ったのでまとめた次第です。

参考になれば幸いです。