ボクは息子の夢を叶えるため!
息子の夢を叶えるために!から noteが始まった、黒豆柴です🍀
本日は、「藤原華さんの『なぜ、私は書くのか』企画」に全力でのっかっていきます。
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息子の夢✨
息子の夢は「物理学者」になることです。
毎日夢に向かってコツコツ努力できる息子に、父親としてなにかできることはないかと模索しながら noteを始めました。
全力で息子の夢を応援したいと思うのは、どこの父親も家族も同じだと思います。
脳内会議✨
ボクはいつも「脳内会議」をしています。
脳内会議は、複数の架空のボクが、ときに被告人、裁判官、検察官、弁護士になりながら「裁判」をしたり、ときに賛成派と反対派に分かれて激しい「議論」を交わしながら、さまざまな課題を解決したり、その時々に必要な選択をする場所です。
息子の夢を叶えるために何をしなければいけないかを脳内会議しています。
マンダラチャート✨
ボクの性格は「猪突猛進型」で、いいと思ったことはすぐに行動できることが強みです。
脳内会議をした結論をまとめる方法として「マンドラチャート」を利用しています。
息子の夢を叶えるために何が必要なのかを棚卸しながら noteの記事を書いています…と、かっこよく書ければいいのですが、人生そんなに思ったようにはいきません。
(ノープランで勢いで書いていることが大半です…。
背中を魅せる✨
ボクは常に息子の好敵手であり続けたいです。
父親としてがんばっている姿を noteに記録して「背中を魅せる」ようにしています。
(息子も妻も noteの存在は知っていますが、積極的には関与していません。
物理学者を育てる子育て✨
息子の物理学者になる夢を応援しながら、いろいろ調べていくうちに「物理の研究は一人ではできない。」という、至極当然のことを知りました。
ノーベル物理学賞を受賞した物理学者には複数の共同研究者がいますし、物理学者のパートナーとして理論が正しいことを証明する数学者がいます。
ボクは noteを通じて少しでも物理に興味をもってもらえるように普及活動も大事だと思いマガジンを開設しました。
抱える悩み✨
noteでさまざまなクリエイターさんと交流する中で「学校教育に不安」になることもしばしばありました。
学校の教育関係者の不遇であったり、悩みを目の当たりにすることが多いです。
ボクは学校教育とは無関係の職業に就いています。
いまだから言えますが、教員を目指している時期があり、大学は教育学部を卒業しました。
今後の note運営をしながら、何かしらの一助になれればと考えています。
ノーベル物理学賞✨
ちょっぴりかっこいいことを書きましたが、noteを始めた理由に「息子がノーベル物理学賞を受賞する未来」を視野に入れています。
物理の世界は「理論」と「実験」のシナジー効果が重要です。
息子が「万物の理論の完成」をしたとして理論が正しいと実験で証明されるには長い年月を要します。
息子がノーベル物理学賞を受賞するころには、ボクは生きていません。
ノーベル物理学賞を受賞者の父親が「ほのぼのした子育ての記録を残していた!」と、ちょっぴり話題にしてもらえると嬉しいです。
最後に✨
「藤原華さんの『なぜ、私は書くのか』企画」にのっかりながら、もう一度原点に帰れたことを感謝します。
藤原華さん、ありがとうございました。
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ここまで読んで頂き、ありがとうございます。
少しづつ更新していきますので、よろしくお願いします✨
まとめ記事が書けて満足した、黒豆柴でした🍀
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◆ 藤原華さん
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