アメリカ大統領選:「ドミニオン」って何か知ってる?? 黄色のミニオンじゃないよw
~知ってるかい? ヤバくなったら全部燃やしちゃえばいいんだぜ?
ども、くるくるぱ~まです。
アメリカ大統領選は一日ごとに展開が急速に進んでいますので、追うとなるとかなり大変です……現在の状況をまとめますと、、、
1、アメリカ大統領選での郵便投票不正疑惑
2、不正問題で外国の関与疑惑
3、不正問題で外国と共謀した議員の国家反逆罪疑惑
おまけ、人身売買をめぐるエスプタイン事件関連……
なんと香ばしく、焦げ臭い匂いでしょうかw
私は「おまけ(日本のロリコンが粛清される案件)」が一番気になりますが、優先順位が低いと思いますので、今回の記事では、「1、アメリカ大統領選での郵便投票不正疑惑」を取り上げていきます。
ざっくりおさらいすると、世界中でコロナが蔓延し、コロナ対応の余波で例年よりもアメリカ大統領選で郵便投票の重要性が増しました。トランプ政権が「郵便投票は不正の温床だ」と主張しながらも、けっきょくは郵便投票が実施され、アメリカ大統領選は11月3日に投開票を迎えました。
そして、みなさんご存知のとおり、日米のメディアは大々的に、
「バイデン勝利!! トランプ敗北!!」の大合唱をしました。
*上記の記事は消される可能性あり(現在:11月29日)
アメリカ大統領選は一方の勝利宣言に対して、相手側が敗北宣言を行う慣例があり、日米のメディアはトランプ現大統領に「敗北せよ!」と迫りました。日本のメディア(マスゴミ)がやっても意味ないんですけどねw
だがしかし、時間が経つにつれて、トランプ現大統領の言う通り、郵便投票に不正が見つかりました。それも、いっぱいいっぱいいっぱい……少しはうまくやれよとツッコミたくなるほどに不正のオンパレードです……
その結果、国家反逆罪で起訴できる民間軍事弁護士であるパウエル弁護士がサイバー戦争プログラム(ハッキングプログラム?)、「クラーケン」を発動し、バイデン側の不正を根こそぎ捜査することになりました。そして、現在、ペンシルバニア州やジョージア州などで訴訟が展開しております。
トランプ側の「やるなよやるなよ」に、バイデン側が「これって……やれよってことだよな?」という、ダチョウ現象が起きてしまったのですね。
しょうがない、わけないですがw
では、どうやって不正をしたのか……?
死者の名前を使って郵便投票、ほかの州でも郵便投票、郵便投票を燃やしたり捨てたり……判明しているだけですごいんですが……
サイバー戦争プログラムが発動したということは、
「相手側も似たようなハッキングプログラムを使用したのでは?」
と勘づいた方はすごいです!
それが、タイトルの「ドミニオン(ソフトウェア)」のことです。
*ドミニオン・ヴォーティング・システムズ製の投票機のこと。
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-55054609
投票所では、投票用紙を読み取る機械があるのですが、その機械にドミニオンが使用されており、「トランプ票」が「バイデン票」に書き換えられる大胆な手口が発覚しました。すごいよね、アメリカさんw
実は不正を暴く前に、トランプ側のジュリアーニ弁護士が「これはおとり捜査だ」と述べていました。わざとバイデン側を泳がしていたんですね。
しかも、このドミニオンを開発するドミニオン社には、民主党幹部が株主ではないかという疑惑があるのですw 不正やる気まんまん?w
そして、外国であるベネズエラと中国の関与も指摘されております……
*寄稿した教授がどうなるか、楽しみですね。この大学は終わりですねw
そういえば、あの黄色で可愛いミニオンも怪盗に手を貸していたような……
そのドミニオンはドイツにサーバーがあったようで、在ドイツ米軍が差し押さえております。
えー。。。つまり。。。バイデン民主党の終了です……w
いやー、あっという間でした。これ、11月中下旬の出来事ですから。吉野家の牛丼並みに出てくるのが早かったですね。
そして、そんなドミニオン関連で進展がありました!
なんと、ベネズエラでPCが燃やされたそうです!? なんて、大胆!!!
https://www.bbc.com/news/world-latin-america-51800316
ハリウッド映画って、現実に沿っているんですねw 窮地に陥ったとき、全部燃やしちゃえばいいって本当なんだな……いやー無理だろw
アメリカ大統領選はどうなってしまうのか、バイデンが勝つのか、トランプが勝つのか、、、トランプ圧勝になるんでしょうが、不正選挙をめぐる動きはまだまだ続きそうです。
頭がくるくるぱ~してきたところで、この記事はこの辺で!