アメリカ大統領選:バー司法長官、退任~その真相とは!?
アメリカ大統領選、速報です!
バー司法長官が退任するようです!
最近のバー司法長官とトランプ大統領は隙間風が吹いていたようです。
不正選挙にまつわる発言を司法長官が否定した記事もありましたから。
しかも、バイデン候補の息子ハンターをめぐる捜査を止めていたという、バー司法長官にも怪しい人脈がありそうですね。トランプ大統領が解任した理由も見えてくるでしょうか。。。
まー、日米マスゴミを見ていると「トランプ大統領とバー司法長官は仲がわるい」と思うでしょうが、すこし見方をかえると「実はプロレスをしていたのでは?」とも思えるんですよね。
キーワードは「タイミング」です。
そもそも、トランプ大統領の目的はなんでしょうか?
マスゴミ・民主党・中国・ディープステートの悪事を暴くことですね。そのためには、アメリカ国民に知ってもらわなければならない悪事がたくさんありますね。では、どう知ってもらうかというと、アメリカ大統領選の不正選挙疑惑から、彼らの悪事が表面化したのは言うまでもありませんね。
そう、「アメリカ大統領選を利用して暴く」が作戦の要なのでしょう。余計なことで作戦が漏れてしまっては台無しです。ハンター捜査を止めた理由も説明できますね。
トランプ大統領が不正選挙疑惑を訴えていたとき、バー司法長官が否定したニュースはロイター・東京新聞などが嬉しそうに報道していました。
なぜ嬉しいのかといえば、バー司法長官はトランプ大統領寄りの人物でCNN(日本でいえば朝日新聞)に批判されていました。
トランプ支持派の中でも彼が裏切ったと主張する方がいました。マスゴミの目的だとすれば成功したことでしょう。その理由はこの記事です。
なんと、司法省自ら否定しているんですねw 東京新聞は裏どりもできない新聞だと発覚しましたw つまり、フェイクニュースですね。
そもそも、司法省は不正選挙について捜査も調査も消極的でした。トランプ支持者は不満がたまりますね。つづく、バー司法長官のフェイクニュースで怒りがこみ上げてきたでしょう。そして、激戦州の公聴会で不正選挙の証拠と証人を見たアメリカ国民は、「戒厳令を発動しろ!」と声をあげはじめました。バー司法長官のフェイクニュースから、不正と戦う気運が高まってきたんですよね。はて、なにかのシナリオなのかと。。。
そして12月14日、選挙人による投票日を迎えたアメリカでは、中国による選挙介入・中国人スパイの存在・中国と民主党の関係が当たり前のように報道されています。
バー司法長官の退任が解任ではない理由が世論誘導の役割・司法省の内偵だったとしたら、今回の退任は「お役目ごくろうさま」ということでしょう。
この真相は、ぜひとも映画化したさいに知りたいですね。
頭がくるくるぱ~してきたところで、この記事はこの辺で!