オレンジ計画って知ってる? ~リメンバーパールハーバー:12月8日は真珠湾攻撃の日~
~「真実はいつも一つ!」 By バーローさん
1941年12月8日、ハワイ、オアフ島の真珠湾に停泊するアメリカ太平洋艦隊に、日本海軍の攻撃機が奇襲を仕掛け、日米戦争が開戦しました。
これが真珠湾攻撃、リメンバーパールハーバーですね。
戦後から75年経てば、その当時の事情が客観的に見えてきますね。そして、なぜ開戦しなければならなかったのか、その黒幕の存在にも。。。
上記の記事には、なぜか書かれていない「オレンジ計画(カラーコード作戦)」とは…?
早い話が、1900~45年までは植民地・戦争・世界戦国時代でした。第一次グローバリズムでしょうか。特に欧米諸国が東南アジアへの領土拡大で、日本も狙われていたんですね。その証拠がアメリカのカラーコード作戦という、世界各国との戦争計画です。その中の一つ、オレンジ計画が日本との戦争を想定していたそうです。それも1900年代初頭から……w 日清・日露戦争の時期ですね。
このオレンジ計画を軸に考えていくと、1924年の排日移民法~1930年代のABCD包囲網による段階的経済制裁~ドイツとの防共協定~1941年の真珠湾攻撃……
真珠湾攻撃の背景とアメリカの思惑(日本人無力化・奴隷化計画)がよくわかるでしょうね。なぜ、奴隷化したかったのか?
またWikipediaですが、日本人の発明開発した数々はすごいですw テレビは報道しませんが、ノーベル賞に選ばれなくても、世界で称賛されている功績は山ほどあるんですね。それは戦前・戦後も同じです。
では、だれが優秀な日本人を奴隷にしたかったのか、が陰謀論になるでしょうか。まー、アメリカですね……ただ、今なお続くアメリカ大統領選でも話題の、ディープステートの源流になっただろうコミンテルン(国際共産主義運動)が黒幕でしょう。
共産主義は「みんな平等に暮らそうよ!」という理想を掲げますが、実態は「エリートが裕福な暮らしを、貧民にはわびしい暮らしを」の格差社会を推し進める統治システムであることは、中国の共産主義社会を知れば納得していただけるでしょう。中国人の性格はここからくるのでしょうね。
アメリカのコミンテルンは解散したことになっていますが、実は解散時期にできた組織についてご存知でしょうか……?
そう、OSS(戦略情報局)ですw え、知らない? CIAの前身団体ですよ!
Wikipediaだけでも情報を点と点でつなげていくと、たどり着ける場所があるようですね。コミンテルン、OSS、CIA、アメリカ民主党、日本人CIAスパイの存在、NWO、バブル崩壊、小保方さん騒動、アメリカ大統領選……
え? フェイクメディアたちに公開リンチされた小保方さんをどうして取り上げたかって?
上の記事と同じ、雑誌プレジデントはこう述べていますが、実は「STAP細胞」はあったんですよねw コレ、嘘じゃないですよw
小保方さん騒動は、2014年でした。ちょうどオバマ政権時代(民主党)でしたね。そして、上司である笹井さんが自殺されましたね。笹井さんはハーバード大学で共同研究もされていたとか……?
今思えばトランプ大統領も、CNNによるネガティブキャンペーンすごかったですね。どうやら社長命令だと暴露されていましたがw もはや、北朝鮮のプロパガンダ機関そのものですね。
そうなんですね、メディアというのは公正中立の裏では、情報統制・報道規制・世論誘導をするのです。小保方さん騒動がまさに、それ!
現代でもこれなら、真珠湾攻撃の時代なら、と察しますよねw
12月8日は真珠湾攻撃の日でした。一つの出来事の中には、複雑に絡み合った情報がありました。ただ、それを紐解いていくと、一つの真実にたどりつくようですね。
ここから、現代を生きる私たちが学べることはなんでしょうかね……?
プレジデントを買うことでしょうかw
それとも、大手メディアをコントロールする「誰か」について考えることでしょうか? その「誰か」の理想国家となった中国についてでしょうか?
その「誰か」と戦うトランプ大統領を知ることでしょうか?
頭がくるくるぱ~してきたところで、この記事はこの辺で!