「道徳は人間を擬人化する営みであり、腰抜け」と断じる江川隆男さんのドゥルーズ本がかなりメキシコで良い…真の男は『アンチ・モラリア』を読んで身体が身体であるほかない獣の世界を始めるということをわからせたい

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