みなさんこんにちは、こんばんは、そしておはようございます。
人生のB面に入ってから読書に目覚めたオヤジ、タルシル📖ヨムノスキーです。
東日本大震災から12年。
小説、絵本、写真集など、あの未曾有の大震災を題材にした本がたくさん刊行されていますが、今回は私の本棚に並んでいる本の中から、東日本大震災を扱ったノンフィクションをピックアップしてご紹介します。
今回はあえて感想は書きません。
ただ紹介するだけにとどめます。
【東日本大震災がテーマのノンフィクション】
●遺体
震災、津波の果てに
●南三陸日記
●魂でもいいから、そばにいて
3.11後の霊体験を聞く
● 死の淵を見た男
吉田昌郎と福島第一原発
【まとまらないまとめ】
〝遺体 震災、津波の果てに〟は、「遺体〜明日への十日間〜」、〝死の淵を見た男〟は「Fukushima50」というタイトルで映画化されていますので、こちらもぜひ。
…あの時のことを忘れないために。
過去の出来事として蓋をしてしまわないために。
最期に
読書っていいよね。