ケーキを三等分出来ない子だった〜見過ごされた子の一人〜

ケーキを三等分出来なかったけど、なんだかんだで25歳まで生きる課題はあったけど生きて来ました。


なぜ、課題があったのに問題定義されなかったのか?と自身で振り替えたとき…

問題はあったけど、それなりに出来ちゃたのが見過ごされた原因だった

と思ってますが、小学校5年生のときの知能指数を測るテストでIQが知的障害のボーダーだったらしくボーダーだから伝えるか伝えないか悩んだと知的障害の手帳の取得の準備の時に知った…

表面的には誰とでも合わせられるし、仲良きます。
演じるのが上手いかもしれないませんが、私は好き嫌いが激しいです。

出来ない無理をしてたから、見過ごされちゃたのかな…

投資詐欺や取込み詐欺未あったり、死ぬしかないないのかなと思ったこともありましたが、今は自分のペースでのんびり生きれて楽しいです。

小学校の5年生の時に、伝えられて6年生に上がるときに自分に合う教育を受けてたらきっと嫌な思いはしなかったと思います。
でもね、
・お友達も出来なかった
・みんなと働くことも出来なかった
・一人暮らしも出来なかった
・インタビューに答えることも出来なかった
・好きな人デートも出来なかった
・自分の気持ちをこんなふうにまとめることも出来なかった

障害特性につけ込まれた、人間関係が崩れた嫌なことも沢山ありましたが、それと同じぐらいそれ以上に得たものもあるから今は決められない。
25歳で分かったから、50歳になったとき「これで良かった」と言える自分になる為に持ち上げるしかないと思っています。

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