前世療法のインタビューで語れなかった話〜今世での再会〜

前世療法のインタビューを受けました。
無事に掲載されてました。

【前世療法】を受けた後から人生が好転し不思議な体験が続きそれが前世と繋がっていたり今世の使命に気付いたので、それを形に残したかったのと、来始めた時に「メディアに取材されることがあったら一緒に出ようね」と話をしてたのです。
実現出来て良かったです。

インタビューの構成上で話したけど、採用されなかった話を書いていこうと思います。

前世の夫である先生と出会ったのは発達障害支援の先生なのは書いてありますが、彼に会う前から運命は動き初めていた。

当時手伝いをしていた発達障害の団体の運営の方のご紹介で知り合いました。
事前にお名前は伺っていたのですが、『私この人に会わなくちゃいけない』と言う使命感がふっと浮かびましたが、別に良いかと気にしていませんでした。

どこかで行き会った気がする。
気のせいかなぁ

が第一印象でしたが、もっと印象に残っているのが、

年齢と彼女がいるのか?

を紹介してくれた方が聞いていてびっくりだった…
初対面の人に聞くのは…

私は同席していただけのですが、『私またこの人好きになるだろうな』って浮かび、『また好きになるって…状況として変だろう?』って思ってた。


「それはセクハラだ」

当事者同士のトラブルに巻き込まれたことがあった。

「困っているから助けてあげたかった」が相手の言い分ですが、必要以上に2人で会いたいと言われ断ったら、相手の被害妄想で巻き込まれてしまった。
「彼の障害特性だから」
「コミニケーションの取り方だから」
「許してあげれない。受け入れないのはアスペルガーの障害特性だから」と言われていた中で、彼だけが「それはセクハラだ」と言ってくれた。

個人が特定する言い方ではなかったので、私のことだとは知らないのですが、すごく心に残っている。


インタビューは、2021年2月28日のWEBトナカ【前世療法】に掲載されてます。

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