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寝落ち実況。眠くなってきた

半分寝ている。
頭の中の記憶と今日あった出来事が混ぜられて機関車の煙みたいにセリフや登場人物が出てきては消える。
スマホ画面は重力で潰れた右目とバキバキの左目で凝視、何故かタイピングは左手でやってる。右手は枕代わり潰れた目の下で痺れてる。

さっきは走り始めた新幹線を模写する時の画材が足りないと考えながら乃ガミの高級食パン切ってた。こんな短いシーンですぐリアルに戻って、また裁断中の食パンの前に戻る。その繰り返し。

記憶は1日の終わりに整理されて引き出しの中に入るんだろうか。それとも実家の流しみたいに1週間くらい溜められて気が向いた時に整理されるのか。私は洗い物も記憶もおそらく前者で、整理の過程で機関車のように記憶の断片のミックスが吹き出してすぐに消えるんだろう。そうやって眠りに落ちる。

今は始祖の巨人になったエレンの左と右に幼児が整列して、赤白帽を被ってる。エレンの背骨の上にある無数のカゴに向けて玉入れをしてる。

図書館の前で、待機。私は刑事か情報屋かそんなのらしい。家族連れででてきた相方に頼むから戻ってきてくれと懇願してる。焦った風、でも正直あんま悲しくない。戻ってこなきゃ一人でやるし。
車の中に東急で買ったパイナップルがあるからこの交渉が終わったら食べよ。

ポケモンGOで部屋に人が集まってきちゃうから
さ、ポーカーできる人は右の部屋に移ってください。ポケカできる人はここ。ポーカーできる人移動した人は私だけ、でもポケカに残った人全員二子山部屋の力士。土俵でポケカしてた。

息を吸う時にすこーって音がして吸うのにちょっと力が必要な感じになってきた。

多分もうそろ寝る時が来ます。

おやすみ


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