眼科行ってコンタクトかったんだけどね、タクトつける練習してるときにぜんぜんつけれなくて何回もやり直してたら、担当してたおねえさんがめちゃ頭掻いててびびってたらつけれたꌩ ω ꌩ💧 運動、学校とかよりもいちばんしんどかった時間だったかもしんない、自分磨きがんばるね：-：
みんな頑張って学校行ってる、みんなくるしいけど毎朝学校行ってる、みんな勉強頑張ってる、みんな友達いてる、それがなんなのかな⁉️ わたしはみんなとはちがうよ、精神異常者で毎日毎日他人からひそひそとバカにされる存在。頑張ることすら怠る情けない人間。 ああいつの間にか人の言葉がしんようできなくてなって、関わることがこわくなった。あのひとはわたしをどうおもってんだろうとか、よく言えば馬鹿馬鹿しいことばっかおもってる。けどわたしにはそんなことしか思うことができない。 勉強もがんばれない
学校に行っても休んでも不登校になっても将来の不安はむげんになくならなくてしんどいね。 過去の経験上、不登校になっても一生悩みはなくならないし人と話さないからコミュニケーション能力低下するしデメリットいっぱい、でも学校をずうっと休めれるのはしあわせいっぱいだった。 人間関係とか気にしなくていいな〜♩とかおもいながら毎日学校休んで勉強してたら期末テストがきて学校行かなきゃいけなくなって、とくにしんどかったときにすきな実況者に救われて、学校に行く気になって、いまちまちま毎日すごして
わたしやさしいから親にはブサイクとか家庭環境悪いとか言ってこなかった、ありのままの真実を隠して生きてた、育て方あってるとか間違ってないとかでもわたしはずっとおもってるよ おかあさんはおかしいってなんでなにもわかんないのってなんで期待させてなにもしてくれないのってお金ないのもブサイクなのも成績悪いのもおかあさんたちのせいでしょ お母さんが優れていればわたしたちはバカブスに育たなかった でもおかあさんはそれをきっと他責っていう、真実からにげようとしないで わたしはいますぐにでもし
明日しねたらいいな そしたら毎日泣かなくて済むしいろいろ思い出していやになって落ち込むこともないし学校行かなくていいしきらきらした太陽見なくていいし私よりかわいいおんなのこ見なくていいし勉強しなくていいしご飯たべなくていいしお母さんと会話しなくていいし外出しなくていいし毎日人と話さなくていいしコンタクトに変えれなくて悩むこともないし顔のデカさを悩むこともないし鼻のデカさも悩むことなんてないし整形なんて考えれないし二重整形したいとかも考えなくていいし運動しなくていいしなにもしな
ショッピングモール、服屋とかに行く直前は全然「これほしいな」「これ買いたいな」とか思えるわけです。でも、実際買いに行くと、たくさんの人の顔があって、わたしの顔はどんなにきもいのか顔がでかいのか鼻がでかいのか骨格がやばいのかわからせられる。 そんな顔をたくさんみて、自分が欲しいものを似合わないと認識してしまって、よくわかんなっちゃってなにも買いたくなくなる。これのエンドレス。かわいい服着たい、でも似合うかわかんないし顔面きもいからただブスが着飾っただけになっちゃう。 お母さんに
コンプレックスのせいでぜんぶがぐちゃぐちゃになってるきがするよ、顔がきもいからまともなおし活もできやしないし、顔がきもいから授業で手を挙げれもしないし、顔がきもいから笑えないし、顔がきもいからしあわせになれない そんなじんせいやめたくて、どうしてもなにもかもが受け入れられない、顔がかわいくなきゃいやだ、テストで高得点をとって成績上位になきゃいやだ、ぜんぶかわいいがいいよ、それ以外やだ でもそんなのにはなれないよ、ブスだから。 おかあさんもおとうさんもみんなみんな、この思考を歪
人に悩みを相談してもただ表だけのきらきらした言葉並べられて心が満たされるだけで、根本的なことを助けてくれるわけじゃない、 悩みをひとに相談するだけで救われるなんてみんなしあわせだね、ただ虚しさしか残らないのに どうしようもない現実を受け入れて悩みを解消するためにどうにか抗うしかないのに、人に救われるなんてばかみたい しんじゃえばなにも悩まなくて済むのに、なんでそんないちばん簡単でわたしがはっぴーになれる方法ができないんだろう。 スクールカウンセラーを紹介されて、ちょっと期待し
家に帰って勉強してお風呂入ってたらこんな時間になってた、まだまだおきてたいよ。 なにもすることないし退屈で仕方がないけどあさが来てほしくなくてただすまほ見るしかないの。 眠気もなくて、どうしようもないぐらいさむくて、つめたい。はやくねれたらねたいな、もうおそい？
給食を食べてる時間、先生と一軍たちがめちゃくちゃ会話してるんだけど、そこで高校の話が出てきた。「⚪︎⚪︎高校行きたーい」「⚪︎⚪︎高校ってめちゃくちゃ偏差値低いよな」「大卒が良いなー」とかたくさんたくさん聞こえた。 ああ、わたしには叶わないゆめのまたゆめなんだろうなって何回も思った。行けるのはいける。 でも、入学してきちんと毎日学校に行けるかと言われると無理。たとえ友達ができなくてもできても。わたしには毎日学校なんて行けやしない。 そもそもそんなゆめすらなく、通信制高校卒業し
わたしだって、ふつうに学校に行って授業受けて掃除して家に帰って勉強していろいろしてふつうにすごしてねたい。でも、それができない。 よくわかんないとこで歪みがあって、そこがずっとなおせないままで。 朝おきることすらさいきんはむりになってきちゃった。ちゃんと出席してノート板書してテス勉に備えなきゃいけないのに、なさけない。 しかもノート貸してくれるともだちもいないのでノートは空白。挙げ句の果てには先生にともだちにノート見してもらってねっていわれる末路。 お前のやつ見せろってはなし
お母さんに悩みを勘違いされていました。孤独なことだけが悩みだって思われてました。わたしはおかあさんにたくさんたくさん悩みを言っていたつもり、なにもわかってないみたいで、この世界にわたしの唯一の理解者なんていないんだとさとりました。 自分をほんとうに理解できるのはじぶんだけでした。親に理解してほしいとか、深望みだった。 わたしは学校にいきたくない。でも、お母さんは絶対行事だけわたしに行かせようとする。わたしはどれも行きたくなんてないのに、なにもしたくないのに、ただしにたいだけな
なぜかずっとだるくてくるしくて染み付いて離れなくておふろも入れなくて、なんかもうぜんぶおわってるみたい、これからもっと人に迷惑かけるかもしれないし、じさつしたほうが良いや なにをしたくて、なにができたくて、なにがほしくて、なにをしていきたくて、将来の夢もなくて、ただ呆然といきてるだけで、わたしはなにを得てるんだろうって。 顔は良くない、成績不調、コミュニケーション欠如、友達いない、学校まともに行く気ない、わたしはなんなんだろう。みんなはいきてる、わたしもいきてる、でもわたしだ
お金が0円、使い尽くしてしまった。浪費癖ができてしまって、しあわせという概念をさがして、物だけ買った。物を買ってもただお金が減るだけで、すきなひとに投げ銭しても、名前を呼んでくれるだけで、心が満たされるわけでもなかった。 名前を呼んでくれるだけで心は救われる、でもそれだけじゃ足りなかった、認知もしてくれるだろう、でもそれだけじゃだめだった。 わたしはいらなかった。すきでもなかった、じゃあなんでわたしはこんなことをしているんだ。 わけもわからなかった、なにもなかった。 とある日
9月1日、この日は珍しく休みだった。だから心が安らかでいられた、何も知らない人間みたいに清らかにいられた。でも耳鳴りはとまらない。 9月10日の今朝、太陽がきらきらしてみえてぜんぶきらきらしていた。すごくしあわせだった、不安もない、安定した生活だった。 9月20日、学校を休んでしまった。でもよかった、いや良くなかった。ベランダにでて空気を吸って嫌悪感から逃げようとした。でも嫌悪感からにげれなくて、ただひたすらしにたかった。 10月10日、テスト勉強をまったくしてなかった
お腹がすいて、ずっとご飯を食べちゃいます。 心では、食べたくないとか食べては行けない限度を超えてるとかおもっています、でもおなかは常に空いていて、たべてしまうんです。 おなかは十分膨れているのに、横腹がやばいのに、変わらずたべてしまうんです。 なにも満たされないのに、たべてしまうんです、かわいくないままなのに、たべてしまうんです。 わけもわからず食べてしまうんです。 ダイエットしようとおもっていたのに。 顔の余白がきもちわるくて、ふくれる鼻も、分厚い唇も、小さなお目目も。すべ
