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今後絶対春瀬央季という男役を知らない人は現れるけど、こんな素敵なタカラジェンヌが宝塚の歴史に、そしてこんな小さな心の青春に存在してたんだよってことを”残す”ためにこのnoteを書きます。もちろん最近知った人にも伝わっていけたらそれも嬉しいです。

大4のひとりごと〜伝統と改革の狭間で純粋な子どもの未来を守るためには?〜

ジャニオタ中学生が”宝塚”を知ったきっかけは研7の桜木みなとさんだった話〜宝塚初観劇に至るまで

高校受験、高校を楽しめなかったとき、専門の特待生受験、そして編入試験。 思えばいつも春瀬さんの顔が思い浮かんでいた。 私にとって春瀬さんはずっと、”がんばりたいときに思い出す人”なんだと思う。だからこれもきっと「懸命に頑張りなさい」っていうメッセージなのかもしれない。

現在かなこさんはジュエリーデザイナーとしての道を切り拓こうとしている。一方で私は大学4年生になり、卒論に資格取得に一生懸命になっているというのに、ご退団から2年経った中で初めて「会いたい」と感じてしまった。(“初めて”というのは冷めたからでも嫌いになったからでもない。)

22歳ダンス未経験女がOSK日本歌劇団の「歌劇体験ワークショップ」に行ってきた話

お手紙出すよ

  • 男役・春瀬央季が好きだ。

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