レインボーチルドレンのために大人ができること
レインボーチルドレンは、審判の役割を担って生まれてきているという。繊細で多様性を持ち、優れた客観性である真実の目が卓越している魂。何を審判するかというと「この地球を未来に残すか否か」だという。
クリスタルからレインボーが混じり合うほど、早く到来しているんだけど、大丈夫なのかしら?と思ったら、夫が「それは順調に行っている証拠なんじゃない」と肯定的だったことになんだか「そっか!」と気の抜けるような感覚を覚えたものだった。だって、インディゴ期間w長かったじゃない!
インディゴは、1970年代以降と言われているけど、早いインディゴは、1930年代頃から生まれているよう。インディゴが古いものの破壊を担っていたこともあり、特に社会との軋轢や拒絶感、疎外感を感じることも多かったと思う。地球への愛が強いのに理解されないことが多く、自身でも自己否定が強かったりする。それなのにボロボロになっても、やめないの。すごい愛だなぁと尊敬しかない。
クリスタルは逆に嫌いになることができないような存在。社会や人々から誰らも好かれます。喜怒哀楽の感情は生まれるものの、特に怒りやの感情に長く浸ることができない、憎しみを理解できないようです。包容力の塊のような存在で癒し担当。好かれてしまうことに葛藤を覚えることはあるようです。破壊が始まった時代に新たな創造ができるよう光を増幅して届ける。
レインボーも、クリスタルの持っている透明感や濁りのなさがなく真っ直ぐ。聡明で真実を言葉にする。様々な領域の分野の中で好きなこと、夢中になれる分野を担当し、その世界に没入して自身もクリエイションに参加する。レインボーが夢中になっている世界が発展すれば地球に未来があるということ。
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