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サムネイルは辛子蓮根
今日はじいちゃんの誕生日。じいちゃんも先が長くないんだろうなと思うと、こんな孫で済まないという気持ちになる。
今日も今日とてシコシコリサーチ。今日は他の課の人を困らせてしまった(同い年)(子供が2人)。
「この資料欲しいんですけど、持ってますか」
「いや〜…何に使うの?」
「うちのメンバー内の会議で使おうと思ってて…」
うちの会社は情報の取り扱いにクソ厳しい。だが、そこそこ従業員がいるため考え方にばらつきがある。
この人の上司はクソ厳しい人だったのだ。この人が共有していいか交渉しなければならない。他人の頼みなのに彼女が面倒を被ってしまう。
結局、この資料は使わなくてokとなった。
「迷惑かけてすみません」
「いや、そんなことないよ!とりあえず欲しかったらいつでも言ってね!」
…
スマソ
帰宅した後は靴磨き。この前の土日にするする言っておきながら実は磨いてなかった。フェイク野郎だ。
今の職場では革靴はまず履かない。スーツを着ないのでおしゃれさん以外は履く理由がない。
まして暑がりの自分は履こうにも履けない。
靴磨きは、そんなに嫌いではない。何も考えなくていいからだ。思考をするとどうしても雑念が湧く。ネガ思考やエロい考えだ。エロい考えは仕事でなければいいのだが、ネガ思考は常に脳に悪影響だ。それを忘れられるのは大きい。
ちなみにどれくらいネガ思考をしてるかというと、この記事に3,4回はネガ文章を書いてしまうので、それをシコシコ消す作業をするくらいにはネガ思考をする傾向がある。根っからのネガ野郎だ。
わざわざ書くまでもないが手順は以下の通り。なんならもっと丁寧に、もっとこだわった靴磨きを説明をしてる記事がネットにはたくさんある。
1 ウマの毛のブラシで表面の汚れをとる
2 汚れ落としで古いクリームをとる
3 クリームをブタの毛のブラシでのばす
4 余ったクリームを取り除く
5 ゴシゴシ擦れば終わり
これ以外にも、靴底やコバ(靴底の側面)の手入れや防水スプレーをかけるステップ存在するが、今回そんな道具を持っていないので省略。防水スプレーは引越しの時に持ってこれなくて捨ててしまった。
おそらく、汚れを落とした後のくすんだ色を見ているから光沢があるように見えたのだろうが、これだけ見るとピンと来ない。
もちろん経験値のなさもあるだろう。ベテランが磨けば鏡のように光を反射するに違いない。
というわけで今日の肉体。ここ3日間ジムに行っていたので今日は休み。
明日は発表だ。シコシコサーチが少しでも身を結ぶと嬉しいが、一般にそういう希望は叶わないのが常だ。(ただ、出来はともかく年下女性同僚には褒めて欲しい)
以上
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