鬼に笑われる中年大学院生
長期履修制度利用の中年大学院生(修士課程4年間で2年生)
昨年度、給付奨学金は必要な書籍や生活費に。今年度は、きょうだいから支援が拒否されたので、授業料に
成績と貧困度によって得られた大学院独自の給付奨学金は、標準履修期間の2年間のみなので、来年度と再来年度の授業料のことを考えなくてはならないです
鬼に笑われる中年大学院生という状態かと…
けっきょく来年度と再来年度のことはあまり考えず(なんのこっちゃ…笑)
いろいろ調べて、手持ちのお金が少なくとも博士後期課程へ進学できることを知りましたー うーむ🤔
こちらの研究科は修士課程のみの設置なので、他大学の大学院ということ🏫
そんなこんなしつつも、夏休み🌻の課題図書の読みこみも
修士課程2年めの夏を乗り越えた後も
学問と学費集めの努力は続く、、、、、、