趣味は 書くことです と言いたいから、今年やりたい10のこと
元日に投稿した私の今年の抱負
画像のコメントに
まだ胸を張って書くのがスキだと言いきれない自分がいると書いたのは、今の正直なきもち。
自分の頭の中にある感情をことばにできるのは楽しいけれど、同時に同じくらいにストレスや、難しさも感じてる気がするのね。
でもこれといった趣味もない私としては、せっかく楽しいと思い始めた「書く」ということをスキになりたいんだ。
書くを趣味(スキ)にするために、私はいったい何をしたらいいんだろう?
まず、2ヶ月間 noteを自分なりにやってみて、困ったな思ったことをあげてみよう
目がつかれる
肩がこる、頭が痛い
うまく自分の書きたいことを表現できない
時間がない
何を書きたいか定まっていないような気がして落ち着かない
思ったよりあったな。
いや、むしろキライなの?っていうくらい負の感情が並んでる。確かにこれだと、胸をはって「スキ」とは言えないかも…わかる。
一つ一つ考えてみよう
・目がつかれる
たぶん老眼なのではないかな?と思ってる。目のいいのだけが取り柄だったんだけど、文字を見るとつかれる。マンガも読めない(困った)
<改善策>
とりあえず眼科に行こう。目は宝だしね
・肩がこる、頭が痛い
頭が痛いのは緊張性頭痛だねたぶん。
スマホとかパソコンとかずっとななめ下向いていること、目がつかれていること、体を動かさないことが原因なんじゃないかな
スマホとかパソコンとかで全部作業しなくていいように、ちょっとやり方を考えてみよう
<改善策>
やっぱり眼科に行こう。
記事を書く時の作業の仕方を考える。
あと体は動かしたほうがいいから、なにか運動をしよう
・うまく自分の書きたいことを表現できない
技術的なことと、書くときの考える力がたりないせいなのかな?がんばれ!
これに関しては、本を読む、書いて練習する。経験を積むしかないのかな?とも思う
あと、じっくり考える、もう一歩踏み込んで考える
<改善策>
本を読む、書き写す、書き方について勉強する。
書く頻度を増やす。
書く時は根気強く、焦らない
・時間がない
みんな同じ24時間のはずなんだけどな。
落ち着いて取り組む時間が、うまく作れないのよ。
せっかく作ってみても、疲労困憊でさ。集中できないし、疲れてる時ってなんか「つかれたな〜」って文しか書けないから、楽しくないな。
でも、自分で勝手に時間がないと決めつけてるだけかもしれないから、一度1日のタイムスケジュールを見直してみよう
<改善策>
1日のタイムスケジュールの見直しをして、書く時間をみつける。自分のペースを決める
・何を書きたいか定まっていないような気がして落ち着かない
noteって、自由なものでしょ?
日記を書く人、収益化のための人、創作したものを投稿している人、啓蒙活動のようなものの人もいる。
ものを教えてくれる人もいるし、企業もいる。
自由っていいんだけど、じゃあ私のnoteの世界ではどういうワタシを、残したいのかな?っていうのがまだよくわからないのよ。
だからかな。文章を書くときに、うまくフォーカスが合わせられていないようでもやもやしちゃう。
うーん。うまく言えないな。
でも、どういうことをnoteに残したいのか。どういう風に残したいのか。これが決まれば、やっと背骨ができる気がするんだよね。
<改善策>
私のnoteの背骨をつくるために、何をどう残したいのか考える
ふむ、一旦問題点を書いてみたらやることが整理できた気がする。
というわけで、
私の『書くを趣味にする』ために今年やりたい10のこと
眼科に行く
運動をする
時間の使い方を見直して、ペースをつくる
読書をする
文を書き写す(写経)
文章の書き方について勉強する、振り返る
文を書くときのやりやすい作業仕方を考える
noteでどんなことを書いて残したいのか考えて、私のnoteの背骨をつくる
サイトマップをつくる
どこかnoteのメンバーシップに所属してみる
▼▽▼▽
9と10はいろんな人のnoteを読んでみて、
とにかくサイトマップはあったほうがよさそう。みんなオススメしてる。
オススメには従いたいものね。
私のnoteの背骨ができたら、サイトマップ作ろう。
そして、わたしのnoteはこんな感じですって伝わるといいな。
メンバーシップは、入るつもりはなかったんだけど、やっぱり仲間がいるほうが楽しそう。
成長するには仲間が必要なんだって、ジャンプの漫画もだいたい教えてくれてるもんね。
でも、自分がないと気持ちが振り回されてしまったり、落ち込んだりしてしまいそうだから、背骨ができて、自分のペースが決められたら、どこかに所属してみたいな。
出会いの季節はだいたい春だから…桜が咲く頃には〇〇のくいたろうになれるかな。
最後に
この記事は月曜日から書いているので、もう4日もかかってるのね。ははは…。
みんなとっくに走り出しているようで、遠ざかる背中にあせる気持ちもあるけれど。
あせらない、あせらない。
ひとやすみ、ひとやすみ。