童顔だけど大人顔 曲線と直線が交わる フェミニン寄りのソフトエレガント (フレッシュ要素も入っているのかな) イエローベース、 ニュートラルかスプリング シルバーよりゴールド ピンクゴールドが1番しっくり 桜貝のようなくすみのないやわらかい色 全体的にミルクを足した色 苺ミルク色が好きなのは 顔や雰囲気に合っていると個人的に思うから。 あとはクリアな明るい色 パステルすぎると顔にしまりがないから 近頃は全身黒に差し色に淡い色を 顔周りに持ってくるのがお気に入り ス
8月 はじめに🦦🪽 来月9月が誕生月のわたし 生粋の乙女座 クイニーアマンの日と名付けました。 そしてギフトシーズンお疲れ様 と意味合いを込めて… 夏のボーナスをいただいたので 自分へのスペシャルプレゼント✨ ボーナスでは毎回ちょこちょこ ハイブランドのアイテムをお迎えしています。 何年か前までは遠い世界のもので 全く興味のなかった世界。 けれども今の職場で社員になった時に がんばるぞ!という意味を込めて 思い切って足を踏み入れた。 そしたらわたしの世界がガラッと変
3/19 仕事終わり送別会だったけれど 会場の近くだったので少し抜け出して 友人のお洋服の個展へ (友人と言ったらなんだか よそよそしく感じるくらいの仲なのだけど とりあえず友人と言ってみる) 普段わたしは内弁慶を発揮して 人がいると試着したりしないのだけど この日は関係者デイだったから誰もいなくて めずらしく「何か羽織ってみたい」と 何着か気になるアイテムを羽織ってみた。 わたしは「服がなんでも似合う体型」とは程遠いから 人前ではほぼ試着しないけど 心境の変化があった
肌寒くなってから梅雨が来るまで 人と会うのを極限に減らし 連絡を取るのを控える生活 今年で3回目 今年は大好きだったInstagramを 「お休みします。」 と更新もせず見ることもしなくなった。 時々DMがくるとチラリとのぞく程度で 9割見る習慣がなくなった。 心の健康が保たれることを実感した。 とても良い。 わたしはわたしの幸せを生きる。 世のギフトシーズンがわたしのお仕事の繁忙期 そして寒さと共に持病が再発する傾向にあるので 今の仕事に就いてからこれが定着してきた。
朝、正確には前日の夕方から 心臓をぐわぁっと掴まれるような感覚になるくらい 傷つくこと、いやなことがあった。 それを思ったより早く元に近い気に戻せたお話。 多分、事としては小さな事 でも最近立て続けにそういう事が起こってたから もう重たくて苦しくてちょうど来ていた母の前で 「うわぁん、頭痛い、疲れた、、、 ごめん、もう一回言ってもいい? つかれたぁ、、、」 って子どもみたいにへろへろになって 帰宅してからも荷物を下ろして 母用のいつものタオルと布団を出して 「今日はもうだめ
昨年2023年の一年は パートナーを作ろうと必死だった。 なんだか不思議なくらい人と関わろうとしていた。 でも年末に 「あ、違う、わたしはこうじゃない」 って気づいてから ずっと肩にのっていた重たいものがおりて スッと軽くなった。 好きなものを身につけたいし ぎゅーっと硬くなりたくない 柔らかくありたい心。 自分の好きな物、落ち着く物、 自分らしく在れる物、胸が高鳴る物が、 わたしにとって実は GUCCIやMIUMIU、DIORなどの わたしに似合うと感じる物たちだった
心が乱されることがあって、 乱されるというか 乱れやすい、不安定だと 指摘されたのだけれど、 2.3日、いや、3.4日かな 引きずって わぁ言われた通りだぁ ってまた凹みそうになったけど ちょうど2連休で 1日目はたくさん寝て ネイルをメンテナンスしてもらいに行った。 ネイリストさんはいつも同じ人 藝祭に行ったそうで 懐かしいなぁわたしも昔行ったなぁ って思い返しながら アートが好きなんだと最近実感したわたしは モネが好きだと認識したのです。 テート美術館展行った話や
事あるごとにタイミングが合わない そんな時期がある。 いやなことと感じる事続く そんな時は、多分 わたしがわたしのことを見えてない時 だから明日は わたしが快になることを選んでみよう 可愛いにゃんこのチーズケーキ 小麦なしのチーズケーキ このにゃんこの種類がわたしは好きだ 猫と水色
わたしはすぐ人のことを好きになる 好きになる人は限られていて多くはない でも肌感覚でこの人好き!ってなったら もう大好きで気になって仕方ない これは男女問わず でも大好きな人を取られるんじゃないかと ジェラシーを感じやすく わたしを特別扱いしてほしい そんな気持ちが強い末っ子気質 だから向こうからの想いを感じないと 突然シャットダウンしてしまったり もういいとそっぽを向いてしまったり 遠くから見つめるだけで声をかけられなかったり そんなめんどくさいものです。 子ど
「才能ある襟足なんですよ」 髪が綺麗に伸びる ハチが張ってるから 頭が大きく見えるだけで 頭が大きいって思ったことない だからボブも似合いますよ。 信頼している美容師さん 月一で会いたくなる人 「才能ある襟足って初めて聞いたのだけど、 もう一回説明してください」 と笑いが堪えられず聞き返す 「わたしはカットは下手な方じゃないし、 真剣に切ってはいるんですけど、 元々が才能ある襟足なんですよ。 だめだ、同じことしか言えない笑」 そんな風に言われて、 素直に、 そうなん
新しいわたしに生まれ変わった。 生まれ変わったというより、 本来のわたしに戻った。 という方が正しいかもしれない。 赤ん坊の頃のように 一歳二歳の子どものように 無垢に無邪気に。 解放されたわたしはまた飛び始めるんだ。 前より一段と自分のエネルギーが 纏っているオーラがあたたかく やわらかい光が広がった気がする。 そして力強くなった気がする。 何年か前、 初めて会った女性に 「あなたは霊的な顔をしている」 と、言われた。 その時のわたしには 「え?」 というような気持
ひさしぶりの個展まで日付が変わって あと1日に迫っていた。 (🌷個展「i to sii uta」 5/7(金)13時〜20時 5/8(土)12時〜20時 5/9(日)12時〜19時 🌷デザインフェスタギャラリー原宿2-E 🌷オラクルカード 👉個人DMリーディング予約DMから受付中) 今回の個展でははじめてわたし自身について ameってこんな人ですよ っていうのをお披露目しようとしています。 こんな風にノートに写真を貼って、わたしについてたくさん書いた。 ameを
こんにちはameです🌷 ひさしぶりの個展をやります。 このようなご時世ですが無理のない範囲で 見にきていただけたら幸いです。 個展 「i to sii uta」 デザインフェスタギャラリー原宿2-E 7(金)13時〜20時 8(土)12時〜20時 9(日)12時〜19時 今回の個展では、「愛おしい」「ひとりじゃない」をテーマにしたものと、 はじめてのわたし自身について、 写真、詩、日記、絵などを展示していきます。 この2年間で感じたこと、考え方、 7年前の20歳か
ねむくてねむくてしかたないけど 休みの日の次の日仕事の夜は 寝付けないことが多い 気づいたら6月が終わって7月になっていて 1年の半分が終わりましたとお知らせがあって 「今年は早く感じるって 毎年言ってる気がするけど今年は特に早い」 って口に出していた。 7月は良いことたくさんあると信じて 友達にも会えると信じて 毎日健やかに生きながら 可愛くなりたい。 そして仕事をこなしていきたい。 夏が終わったらまた1つ年を重ねる。 わたしにとって夏が終わると
確かにあの人の言う通り わたしの心は弱いところがある 繊細で儚くて脆い部分もある けれど傷を負いながらも 痛みを感じながらも 泣きながらも立ち上がる力を持っている 踏み出す勇気を持っている おかげでわたしは人の話を聞く力を持てた 色んな人を受け入れる力を持つことができた 他人の弱さも受け止める 自ら、(むやみやたらに)人の心を 傷つけないという心を持った 保育という仕事に出会えた わたしを応援してくれる人に出会えた 子供に寄り添う保育をする わた