痛かったら右手あげてくださいね〜 ウィーーーン キリキリキリ シャーッシャーッシャーッ ウィーーーン キリキリキリ シャーッシャーッシャーッ 大丈夫ですか〜? らいりょうふれふ(大丈夫です)……… 大丈夫な時は、どっちの手でどうするんですか?
息子は2才。 近頃だんだんとしゃべれるようになってきた。 ご飯が美味しいと「ウマ〜」 着替えなさいというと「イヤ〜」 自分で紙くずをゴミ箱に投げて入らないと 「ヘタクソ〜」 家族で温泉に行けば、息子の担当は僕。 大きな風呂にテンションは上がりきり、いろんな風呂に足をつけては「アツ〜」 走ったらアカンで!というとスケート走法。 これはアカン。迷惑や。外へ行こう。 露天風呂に連れ出すとなぜか急におとなしく。 なに? まさか!? やった… 開放感からか〇〇〇が露天風呂に浮
リヤカー引きのおっちゃんが古着やダンボールで橋の下に寝床を作っている。 久々にこの運河沿いを通ったが、30年前から変わらない光景だ。 おっちゃんの着ているどこかで調達したであろうダウンベストには、最近よく見る「ワー●マン」のロゴ。 働く男… 奥が深い…
事務室の奥の席、生真面目な課長がパソコンで何やら文書を必死に作っている。 〆切が近いのか鬼の形相だ。 そんな中、窓口に来ていたおばちゃんのスマホから、 おなじみの軽やかなマリンバの着信音が鳴り響く。 パラピッポピッポピッポパッポピッポパポポン♪ ピッピポピッピロパッポピロペロパッポポン♪ おばちゃんは窓口のデカい男との話に夢中で、着信音を中々止めない。というか鳴ってることに気づいていない。 パラピッポピッポピッポパッポピッポパポポン♪ ピッピポピッピロパッポピロペロパ
「はい?え?え〜あ〜はいはい。承知しました。失礼いたします。」 電話を切った課長が、少しイラつき興奮した様子で隣の部長に話しかけている。 「え?なに?」 「は?」 「ん?ん?」 何度も聞き返す部長。 よ〜く聞くと課長はこう言っていた。 「この電話の人、早口で何言ってるか分からんわ〜。電話やと気づかへんのかな〜。ほんま聞き取りにくいわ〜。」
デカい声で電話する人。 電話の中に相手がいると思っているのか? 家から遠くにいる人だから、大きい声じゃないと届かないと思っているのか? 使っているのは糸電話か? 近代文明をナメるな。 ささやき声でも聞こえるぞ。 横のやつの電話の声で、こちらの電話が聞こえない。 もう令和です。そろそろ気付こう。
くどうなおこ ペンキぬりたて きをつけろ パンパン はたけのたいこだよ みみにあてれば ちいさなたねが ひそひそばなしの さいちゅうだ 小学生のときの国語の教科書の詩 なぜかこれだけ覚えている 答え合わせしてないけど、合ってんのかな?
「怒られるからやってしまわないと…」 世の中そんな人たちばかりですか? 私の周りはそんな人たちで溢れかえっています 渋滞してます 激混みです もっと失敗を恐れず前向きにできないか? 純粋に褒めてもらおうと頑張れないか? 怒りますよ!
しゃべったあとに笑う人、誘い笑い? おもろいか?こっちは真面目な顔で聞いてるぞと思ってしまう。へへへ