THE CROWNHATE RUIN
Fred Erskine(HOOVER)の不穏でうねるベースを軸に変拍子や不協和音を駆使して表現したハードコアが逸品なアルバム。
SOUNDGARDENをハードコア寄りにしたような印象もある
随所のアプローチがグサっとくるディスコーダントなポストコア
Fred Erskine(HOOVER)の不穏でうねるベースを軸に変拍子や不協和音を駆使して表現したハードコアが逸品なアルバム。
SOUNDGARDENをハードコア寄りにしたような印象もある
随所のアプローチがグサっとくるディスコーダントなポストコア