八雲
八雲が心の琴線に触れた文章や、 ハッ！とした気付きを頂いたり、 新たな学びになった記事です。
イルカ・セラピーを是非、始めて欲しいです。 以前、同じ質問をされた方への回答が「イルカ・ショーの時間が今現在、細かく設定されており、スケジュール的にも難しい」とのご回答でしたのは存じ上げております。 ですが、ご存知でしたか？ イルカ達が待機している水槽の様子を見れるあのフロアーで、私は1時間居ました。 入れ替わり立ち替わり、ご家族の方や沢山のお客様がいらしてました。その中に生まれついての個性をお持ちのお子さん、と私はお見受けしました。 その子が水槽に嬉しそうに手を当
とか、「スピリチュアル」とか「祈る」とか…よく分からない。 と言う方に見て頂きたい動画だなぁと思いました。 ひすいこたろうさんの声、 心地よくて大好きだなぁ〜！
このタイトルを掲げてnoteを書く……と言う事自体、矛盾していると思うが(笑)あえてそこを、考えてみたいと思った。 どうして伝えようとしないのか？にフォーカスして考えたいなぁと。 「言っても仕方ないから」 「言えば傷付けるだけだから」 「言っても尚更、面倒くさい事になるだけだから」 大概はそこに行き着くのだろう。 でもそこが終着点では無く、そこに至った思考の変化は、今の私の受け止め方で見たら、どう思う？どう感じる？んだろう？ と思った。 父の思い 私の父は例え
いきなり、同僚の井上(以下、登場人物の全て仮名です)が泣きながら私に相談してきた。 聞けば新しいスタッフと折り合いが悪いらしく、課長にすぐ話を持っていかれると泣いていた。 ……井上は、人1倍仕事をするのだが、余裕の無さから新人スタッフに当たり散らす事が往々にしてある。 そこが原因で辞めていったスタッフも何人かいた。 以前、井上に話した事もある。 「ねぇ。目の前にシートがあるの、分かってるよね？」 じゃなくてさ。 「今、手が回らないんだ。手空いてたらシート入力してもらえ
土砂降りの満月。 闇を揺るがすように雷鳴轟き 夜空は昼の如く眩しく煌めく。 昼とは何？ 夜とは何？ 正しいとは何？ 間違いとは何？ 幼子のような問いが 浮かんでは雨と共に降り注ぐ。 月は見えねど そこに有る。 命も見えねど ここに有る。 目に見えるもの全てを、信じ切るなかれ。 目に見えぬもの全てを、「夢幻」と括るなかれ。 如何様に変われども 全ては 天の思いと采配の中。 命あるもの全てに 心から感謝と祈りを捧げます。
よく聞く「引き寄せの法則」 これって、何となくこう言う事かな？と感じた事がある。 先日、ホワイトセージの苗を買った。 浄化する力が強いハーブとして有名。ふと…耐寒気温がマイナス10度なら、無農薬で、ウチで育てればいいじゃないか。 育てたい！！ と思い、友人の分もまとめて購入。 「見つかったよ〜🎵ホワイトセージの苗！」伝えると 「本当に？私、何年も探していたのよ。よく見つけたね〜！」と友人が驚いた。 …… 確かに今はハーブ苗が沢山出回っている時期では無い。 こと
ふと見上げた空を見て、 落書きしたくなり、お絵描きしていた。 あぁ！楽しい！！ ウキウキしながら描いていた。 ……ら、なんか近くに気配を感じる。 あら。 トカゲさんでしたか。 ずっと真隣りにいて、私のお絵描き青空を一緒に見ていたようです。 カメラを、かなり近づけても逃げないので(見出しの写真も、本距離) そおぉぉ〜っと、人差し指でお腹を チョン、したら 「お触りは、お断り〜！」 風の如く、逃げて行きました… ごめんごめん 風は少し涼しさを帯び、 花もほんのり
私は幼い頃に母を病で亡くした。 夜中、病院に行く前に父に体を支えられながら留守番をする私達に 「明日は、運動会なんだから。 早く寝なさい。 ママ、すぐ帰ってお弁当作るから。」 それが最後の言葉だった。 冷たくなって帰って来た母を見た時の心の傷は静かに、深く、暗い痛みを思い出させる。 何十年、経とうがあの日を忘れる事など無い。 大好きだった母。 何で？どうして？ 何処をどう回ってもその問いにしか辿りつかなかった。 享年37。 その歳を自分がはるかに上回り、分
意外と知らない方も多くいらっしゃる9月9日の重陽の節句。 実は、私も知ったのは5〜6年前だったりする。 日本酒に菊の花びらを浮かべて飲んだり、菊湯に入ったりする。 神棚に置いた日本酒にも、菊の花びらを浮かべてみた。 お休みだったのですが仕事の都合上、車を運転しなけりゃならなくなる時もある為、私はミネラルウォーターに浮かべて飲んだ。 菊の香り、好きだな〜！！ ９時には9/9にあやかって、産土様へご挨拶に上がりました。 気持ちいい風が、ピューっと吹いて本当に嬉しいご挨
やっております、 吸って〜膨らませて、肋骨広げる。 前回、物部彩花さんがメソッドとして紹介されていらっしゃる動画を記事にしました。 くりすたるるさんから、とても興味深い記事を教えて頂きましたので、ご紹介させて頂きます。 くりすたるるさん、ありがとうございます！ そうなんです！ 背中が…なかなか動かしづらい。今まで動かしていなかった筋肉を使うのだから、そら、簡単に行く訳ない。 出来ないから、やらない。 じゃなくて「これは、やりがいがある！」 楽しくトライ♫ 楽しみなが
割愛し過ぎた。 ここ2〜3日、暇さえあれば膨らませて「はははははは〜！」 をしている。 ↓↓↓ 物部彩花さんの肋骨を広げる呼吸法。 確かに体の前は、何とか出来るかもしれないが、背中は……難しい〜！ 初日なんて全然、動いてなかった。 なんとか背中の膨らみを少しは感じるようにはなって来たけど、体の前面の膨らみと比べるとまだまだ。 この呼吸法をやり始めて初日。 腸の滞りが一掃された。 「こんなに溜め込んでいたのね…私…」と、びっくりした。 息でお腹を動かす訳だから、ダイ
ふと、動画で金閣寺を見かけた。 修学旅行の登竜門みたいな場所である。類に漏れず、私も修学旅行で伺った記憶がある。 そこであった不思議な体験をウン十年ぶりに何故か？思い出した。 そこで感じた感情は、今でも理由はよく分からない。 どう考えても金閣寺の方がインパクトが強いと思うのだが、金閣寺についてほとんど覚えてない。 金閣寺の側にあった白蛇の塚？正しい名前を忘れたが…池の真ん中にひっそりと立つ…石で出来ている塔…だったと思う。 もう、そこを目にしたら、その塚が気になって気
使わない物は「今までありがとう」と「サヨナラ」 普段から年4回ある節句の前には、押し入れの中・引き出しの中・タンスの中を見て、使わない物やくたびれた物は捨てるようにしている。 ※念の為に調べたら節句は年5回だそうです(笑) 1/7の七草の節句は飛ばしてました… 覚えておこうっと。 …断捨離しているはずなんだけど、意味不明な物がチラホラと増えている。 1人で住んでる訳じゃないからそれは仕方ない。 そして見落としがちなのが、部屋の中にずっと存在し続けているあまり、まるでど
最近、お気に入りで付けているブレスレットがある。 ちょっと大ぶりなんだけど、きっと私はこれぐらいが合ってるんじゃないかなぁ？と勝手に思っております。 理由ですか？ ……特に無いです(笑) でも、石の浄化ももちろんなんだけれど、定期的に、紐もリニューアルしておいた方がいいのかな？と。 自分で出来る限りの浄化はしているけど、素人だから限界がある。 静かな場所で、じーっと集中して見ていると何個か？疲弊している石があるようにも感じた。 …あくまで個人的見解ですが。 ふと、ス
こんな数を目の当たりにしたのは、生まれて初めてでした。 ………あなたには、お分かり頂けるだろうか？ 顔晴って命を、繋げてね。 大丈夫、大丈夫。 見えてないし、気付かれていないよ。 このクレマチスと同じ名前の方が、今年の初夏、虹の橋を渡られた。 「ありがとうね〜」いつも必ず言って下さる方でした。 3年、花を咲かせていなかったのに今年は満開。 ご挨拶に来て下さったんですね。 本当に、ありがとうございます。 こんなに綺麗に咲いているのに、きっと撮影したのは私ぐらい？ではな
