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記事の最後の言葉って、難しくない?
記事の最後をどう締めくくるのがいいのかわからない。
どうも、私、8utler(バトラー)と申します。
記事の締め括り方問題
記事を書き出してから数日が経ちましたが、
最後の方になってくるといつも思うわけです。
これどうやって、終わろうか、と。
「以上」とかだと、報告書みたいですし、
「サリマカシー」みたいなキャッチーな言葉で終わるのもありかと思う反面、有名人のブログでもないわけです。
今のところその予定はないですが、プログラミングなどの技術系の記事も書けたらなーと思っているので、そういうときに合わなそうな気もすると思ったわけで。
サリマカシーとは
さらっと書いてしまいましたが、「サリマカシー」とは、日向坂46の潮紗理菜さんがブログの最後によく記載する言葉です。
「さりな + トゥリマカシー」を掛け合わせた造語だそうです。
「トゥリマカシー」は、インドネシア語で「ありがとう」の意味だそうです。
「さりな + トゥリマカシー」→「さりマカシー」→「サリマカシー」
となったそうな。
ちなみに過去の潮紗理菜さんのブログを確認すると、この言葉はご本人が考えたものではないようです。
どうやら、おひさまの方がSHOWROOMの配信中にコメントしてくれたようで、それを気に入って使っているようですね。
コメントした人もびっくりでしょうね。うらやましい。
あ、8utler は、潮紗理菜さんを推しています。
箱推しなのですが、潮紗理菜さんのライブグッズ買ったりしているので、やはり推しということになるのかな。メッセージも取ってるし。何か「推し」という言葉以外の適切な表現を見つけたい。他のメンバーも同じくらい好きなんですもん。でも、みんなの分買うほど余裕ないもの。
少し、逸れてきたので、この話はまた別の機会にするとして。
締め括りの言葉は...
「なぜ、その言葉が出てこなかった」と、自分を叱ってやりたくなります。
これも潮紗理菜さんのブログからですが、こう書いてありました。
「最後まで読んでいただきありがとうございました。」
そうですよね。
わざわざ自分の時間を使って、最後まで読んでいただいたわけですし、8utler の記事については、内容がそんな大したことなかったりするわけで、それでも最後まで読んでいただいたことに対して、その方に敬意を表す言葉で締めくくるのが礼儀ですよね。
こういうことをわざわざ意識しないと出てこないあたり、8utler は、人間としてまだまだ未熟だな、と思うのです。
まとめ
本日は、別のことを書こうと思って、記事を書き始めたのですが、締め括りの言葉の回になってしまいました。
どの記事でも書こうと思っている本文とは関係ない初めの一言が広がっていってしまいました。
たぶん、そんなことが今後もありそうだなと思います。
そんな記事も含めて読んでくださる方に対して、最後に敬意を持ってお礼を言うことはとても大事ですね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。